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2015-09

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アブソーブ・スライム2


 帰り道で掃き掃除をしている巫女さんを見つけた。
 バイトなのか、それともここの神社の娘なのか分からないが、その子はとても目を引いた。

「……かわいい子だな」

 短いツインテールで、赤い袴と白服。こんな時間まで掃除とはとても熱心な子だなと思ったが、今日はもっと別のことも頭をよぎった。
 妄想すると鞄がかくんと揺れた。瓶に回収してきたスライムを詰め込んであるのを思い出して、動かしてみるとやっぱりスライムの仕業だった。 どうも高ぶった感情に反応して動いてしまうようだ。
 ああ、いつまでも"ゼリー体"では呼びづらいので、スライムと呼ぶことにした。なかなかいいネーミングだろう。
 
 学校を出てから、誰かにスライムのことを気づかれてしまわないか、それはもうドキドキだった。
 こんなものバレたら破滅である。人の体の中に入って、感覚を共有して自由自在に動かせるなんて言えっこない。言っても信じてはもらえないだろうけど……

(あんなかわいい子も、ものにできるんだよな……)

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精神憑依の付箋1


 学校から帰る途中、商店街を通り抜けたところに見慣れない露天が出ているのを見つけた。
 別に祭りの時期でもないし、一体何だろうと思って近づいてみると、なにやら木槌やストロー、テレビのリモコンや錠剤のようなものが置かれている。統一性のない物品の数々には札のようなものがついていて、一体何だろうと立ち止まって眺めた。
 するとフードを被った怪しげな露天商は、立ち寄った俺をみて不思議そうな顔をした。へんな物ばかり売っている自覚があるのだろうか?
 露天商は高齢のおじいちゃんのようで、ニヤリと笑うと僕に並べていたものの一つを差し出してくる。

「え、何ですかこれ」



精神憑依の付箋1 »

アブソーブ・スライム1


 その日の俺、沢田尚也の運勢は、間違いなく最悪だった。
 朝起きれば腹痛に襲われてトイレに篭る羽目になり、何も食べれず、学校に行くために家を出れば途中で雨に打たれ、乗ればギリギリで間に合うことのできるバスを乗り過ごした。
 しかしそれだけならまだいい。
 雨の中を走っていた俺は、落雷に打たれて意識を失い、気が付いた時には病院へと運ばれていた。

「はぁ……」 

 こんなの思わずため息の一つや二つ漏れるというものだ。
 しかし不幸中の幸いというべきか、直撃したはずの雷だが、なぜかちょっとした火傷程度で済んでいた。
 医者は信じなかったけれど、体中を稲妻か駆け抜けて、激痛が走ったのは今でもはっきり覚えてる。

 やがて全ての検査が終わって、晴れて退院して家に戻ってきた。
 明日から学校に戻らなければならない。そう思うとちょっと憂鬱だったけれど、まあ仕方がない。
 夜になるとすぐに部屋の電気を消して、布団の中で目を閉じた。



「うぷっ……はぁっ、はぁ」

 その日の晩、俺は不意に猛烈に吐き気に襲われて目を覚ました。
 かつて感じたことのないほど、胃中をぐしゃぐしゃにかき回されたような不快感。思わずおえっ、と布団の上に吐いてしまいそうになるのを抑えて、何とか立ち上がってトイレに向かおうとした。
 しかし、立ち上がった時点で、とうとう我慢できずに口から黄色い液体が、ずるるっと吐き出される。

「はぁっ、なんだ、これ……っ?」

アブソーブ・スライム1 »

憑依鈍行の車窓から1



 深夜の電車でに揺られながら、仕事で疲れきった体をほんの一時だけ休めていた。
 ガタンゴトンと、そんな音だけが聞こえてくる車内はどこか物悲しく感じる。何より、この車両には男しか乗っていなかったので、いっそう寂しさを感じた。
 
「はぁぁ……」

 ため息を漏らして、男はちらりと腕時計を眺める。まだ駅に着くまで1時間ほどかかりそうだ。
 こんな長距離の通勤をいつまでも繰り返していたら、いつか体が持たなくなるんじゃないのか――同僚にそう言われたときがあった。
 自分でもそれは正しいと思う。引越しすることだって考えたが、しかし、その男にはそれを止められない理由があった。
 なぜなら、電車に長時間揺られる機会を得ることは彼にとって、喜ぶべきことなのだ。
 
 しばらく車窓を眺めていると、少しして無機質なアナウンスとともに、電車の速度が落ちはじめる。
 ゆっくりと街灯に照らされた道路から、薄暗い無人駅に移り変わる。

(これは……!!)

 そして、数秒もしないうちに扉が閉まる空気音とともに、無骨な車輪が回り始める音が聞こえた。
 静かだった電車が揺れ始める。それと一緒に、胸の鼓動が一気に高まった。

憑依鈍行の車窓から1 »

ブレイン・ジャック・ワームと少年の場合1

注意
・ダークストーリー
・微グロ有
・幼児化
・蟲

・今回のみTSF要素無し

主人公が特殊な蟲の力で、主人公をいじめていたグループの女子の脳を次々乗っ取る話です。
上記要素が苦手な方は注意してください。



ブレイン・ジャック・ワームと少年の場合1 »

もしも男子高校生が憑依能力を得たら3


 しばらく時間がたって、少女はムクリと起き上がって、這うように湯船の中に入った。
 その表情は暗かったけれど、快感の余韻もあって赤く染まっている。

「やりすぎた……」

 ぶくぶくと口を沈めながら、身体を暖かく包むお湯に全身を浸からせた。
 暖かかったが、そのせいで絶頂の名残がいまも股間の少し上、幼い子宮の中にじんわりと残っているのを意識してしまう。

「んっ、私のここうずうずしてる……」

 手を添えるふりをしながら、言い訳するようにそっと前後に指を這わせる。するとゾクリとした快楽が、湯船の中で眠っていた熱をさらに熱く滾らせる。

「……はぁ、んあっ。もっと、もっと弄ってえっ……はっ、んんっ」

もしも男子高校生が憑依能力を得たら3 »

もしも男子高校生が憑依能力を得たら2

「……ふう」

 自分の部屋、液晶ディスプレイの前でオナニーをしていた俺は一息ついた。
 暗くした部屋の中で鮮明に映し出されているのは、女の子がオナニーしている姿。それも可愛くて、"そそる"言葉を連発して、何度も何度も視聴者に見せ付けるようにイき続ける○校生のお宝動画だ。
 あらかじめ用意したのは携帯電話だけじゃなくノートパソコンもだ。
 置いておいてよかった。容量が大きくなりすぎて、泣く泣く、消す羽目になるところだ。

『んあっ! あっ、いいっ、気持ちいいっ、弄るの気持ちいいのっ!!』

 何度も絶頂を迎えたというのに、画面上の少女は股間に指を這わせ続けている。
 もう何度これで抜いたことだろうか。ムラムラとしているのに、さすがに精液の出し過ぎで体がついてこなくなってきた。

 これ以上は疲れるし、そろそろ止めにするか。
 そう思ったのだが……ぼうっと画面を眺めているうちに名案を思いついた。

「……そうだ! また憑依すればいいじゃん!!」

もしも男子高校生が憑依能力を得たら2 »

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プロフィール

Author:spiritinserter
裏でこっそりと執筆している憑依系R18小説の個人的保管庫
憑依、乗っ取り、操りがメインです。気が向いたら更新します。
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無断複製転載禁止です。
作中の登場人物と実在の人物・団体は一切関係ありません。

よろしくお願いします。

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