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2016-12

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魂堕としの快速通勤列車 肆


 あまりに、数歩が長すぎる。ピンク色のトイレにたどり着くまでが永遠のよう。

 最近は、ずっと恐ろしいばかりだった。
 いつ痴漢に遭遇するんだろう、最近の私はどうしてしまったんだろう。そんなことばかり考えていた。

 いまは桃色のモヤモヤで気持ちがいっぱいだった。
 一歩、スカートの中に吹き込んでくる風でぞくぞくする。
 もう一歩、足の付け根からは何の感触も感じない。まるでつい昨日まで股間に何かがあったみたいな気がしているのに。

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アブソーブ・スライム スーパー銭湯編4





 目の前には三人の少女が寝転がっている。
 二人はすでに水浸しなうえ、とろとろの愛液を嫌というほど滲ませた下着をつけたままぶっ倒れている。もう一人は裸ワイシャツで、下着なしで水浸しなので、性器は上も下も完璧に見えている。だというのに服を着ているというのが不思議で、なぜか興奮してしまう。
 全員が快楽に完全に蕩けて、まるで何も隠そうとしない。それどころか種付けされることを揃って肉体は望んでいた。
 倫理感とか、この後の未来とかを全て取っ払うと、こうなるのか~と頷いた。

「さて、起きて。そこの壁に三人でもたれかかるんだ」

 床のタイルに伏せ、赤い顔ではぁはぁと言っていた三人。
 だが命令の電波が入り込んだ瞬間にむくりと、空気を入れられた人形のように立ち上がって壁にもたれ、ずるずると座った。左に左足オナニーの子、真ん中に裸ワイシャツの子、 右に右足を擦り付けさせた子だ。
 ん~こうして全裸の子が三人並んでいるのを見るのもいい。女湯で見る、若い女の子の裸は格別だな!
 彼女たちは絶頂を迎えたばかりなので、動くな、と操られていても息だけは零している。そのたびに胸が上下し、辛そうにしていたので、楽にするように命令を飛ばしておいた。

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アブソーブ・スライム9


「……おおっ、またいい感じの子見つけたっ♪」

 その姿と顔を見た瞬間、ほとんど反射的に二号を走らせた。つるつるっと路面を氷かなにかのように滑り駆け、そのままスカートから、パンティの中に入り込んでしまう。


「ひっ! が、かっ…………あぁ」

 かくん。
 一瞬のうちに、再び傀儡が出来上がったことを、ハイライトの消えた瞳と俯いた首が示していた。周りに誰もいないことを確かめてから、今度は少し大胆にいくことにした。

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プロフィール

Author:spiritinserter
裏でこっそりと執筆している憑依系R18小説の個人的保管庫
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作中の登場人物と実在の人物・団体は一切関係ありません。

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