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ブレイン・ジャック・ワームと少年の場合2


注意(2話)
・ダークストーリー
・微グロ有
・蟲

主人公が特殊な蟲の力で、主人公をいじめていたグループの女子の脳を次々乗っ取る話です。
上記要素が苦手な方は注意してください。








 ○月5日、午後6時半、帰宅途中某列車内。

 僕は列車の中にドキドキしながら入って、周りを見回した。
 そして心の中でガッツポーズ。学校の帰宅時間より少し遅めに電車に乗ったおかげで、社会人で混雑しているる。すごくいい感じの状況だ。
 そして目の前には駅で待ち続けて見つけた、好みの女の子が立っている。
 
(ふふっ……君も、僕のいいなりにさせてあげる)

 わざと近づいてみると、彼女が悪意に敏感だったのか、それとも体に何かが当たる感触がしたのだろうか。疑り深そうな視線で振り返って……なんだ、という安堵のため息とともに前を向いた。
 彼女の方に体を寄せてみると、女の子のいい香りがした。香水とかの無粋な香りじゃなく、シャンプーのような自然なものだ。
 そうしていると、電車が押されて手がお尻の辺りにくっついた。しかし、ここまで体を寄せているのに、彼女は嫌な顔一つしない。

「ほら、こっちだよ」
「……うん」
 
 手招きすると、"僕の体"が窮屈そうな表情で近づいてきた。その手を"朝霧さんの手"で握って引き寄せる。
 目の前の僕はまるで親の手を握らないと不安がる子供のようだ。ぎゅっと握ってやると安心したように、向こうも握り返してくる。そう、僕は今は朝霧さんの体なのだ。
 同じ年くらいの女子が壁になって、すっかり安心したのだろう。扉際の女の子は車窓をぼんやりと眺めている。

(じゃあ、用意してきたこの"蟲"で……)

 僕は自分の耳を隠すように覆うと、中からもぞもぞとした感触が這い出して、ぽとりと手に落ちる。
 ニヤリとしながらそれをそっと彼女の肩に置いて、他の人から見えないよう壁を作った。蟲は彼女の長い髪をもぞもぞと這い上がるが、小さいすぎるのか気づく様子はない。
 そして耳の中にちゅるんと入り込んでから、初めてぶるりと身震いして、驚いたような表情で自分の耳の穴を手で覆った。咄嗟に周りを確認したようだったが、誰も手を動かしていないどころか、自分の方を向いてすらいない。
 あっという間に感触はなくなったのだろう。勘違いかと思ったのか、さっきよりも警戒するような表情で前を向いた。

(朝霧さん、次の駅で降りるけど、僕が呼ぶまでトイレの個室で待っててね)
(うんっ! わかった)

 "僕の体"は嬉しそうに頷いて、次の駅で降りるという風にますます壁に体を寄せた。
 蟲は彼女の耳のさらに奥に入り込んで、そろそろ同化する頃だろう……さっそく異変が起こった。警戒心をむき出しにしていた彼女の表情が、徐々に緊張したものに変わっていったのを見逃さなかった。
 やがて電車のアナウンスが聞こえ、扉が閉まった瞬間に彼女は一目散に駆け出していった。
 それを不自然に見えないように追っていく。ここはあまり人の降りない駅で、ぱっと見ても数人しか降りていなかった。彼女がどこに行くかはわかっているので、僕らは悠々と歩いて別々の入り口に入っていった。"僕の体"は男子トイレに行って、"僕"はもちろん女子トイレだ。

 ドキドキしながら入ると、黄緑色の蛍光灯が不気味に中を照らしていた。
 手洗い場が二つ、個室は四つあって、そのうち一つが閉まっている。トイレ前に監視カメラもなく、駅員も少ないので時間がたっても大丈夫だろう。
 僕は一番奥の個室に入った。そこは和式の便器で、ここは屈みながら用を足さなければならないらしい。入り口に近いほうは洋式だったし、手前は洋式なのだろうか。

 扉を閉めてみると、そこは完全に一つの個室だ。
 見慣れない赤と薄いピンク色のタイルの壁模様に、灰色の小さなタイル。トイレットペーパーが二つあり、隅にゴミ箱がある。
 閉まっているはずの隣からはまったく音が聞こえない。けれど、どうなっているかは分かっている。
 ともかく部屋はしんと静まり返っていて、誰にも僕の声は聞こえないはずだ。

「……ごくっ」

 さっきさんざんエッチした身体だけど、自分から見るのではまた違う。女子トイレの中となるとなおさらだ。
 立ったままスカートの中に手を入れて下着を下ろして、そのまま片足をくぐらせる。邪魔なのでもう一方も、靴に当たらないように外してポケットに入れた。
 そのまま座ろうと思ったけど、よく考えるとスカートも邪魔かもしれない。腰から外して、するすると降ろすと下半身がスースーした。何も着ていないから当たり前だ。外して、そして適当に入り口のフックにかけておいた。
 便器をまたぐように立ってみると、特に股間に何もない違和感が強かった。何だか冷える感じがする。

 自分の股間を覗き込むように身体を前に倒すと、"僕の体"で見た割れ目が見える。しかしそれは自分の身体で、やっぱり不思議な感じだ。
 そうしているうちに、僕もなんだかトイレしたくなってきた。
 女の子のトイレ方法なんて知らないので、どんな風になるのか見えるように大きく片足をあげて靴を壁にくっつけ、それから……いつの間にかきゅっと締まっていた股間を緩めると、ぷしゃぁっ、と黄色の水が便器に流れ出す。
 勢いが強かったせいで、足を開いた方向に飛んでいってしまって、どんどん便器の横を汚してしまった。しかしどうせ僕をいじめていた朝霧さんの身体なんだし、何をしても怒られるのは朝霧さんだ。自分の痴態に興奮して、おしっこを垂れ流す性器に手を当てると、じょぼぼっと暖かい水が溢れる。しかし構わずこすっ、こすと擦ってやると、さっそくこの身体は興奮し始めて気持ちよくなっていた。

「はぁっ……僕、おしっこしながらこんなことっ、んっ、あっ……んんっっ」

 やがて股間から噴出すおしっこは止まったけれど、別な液体がぽちゃっと便器の水に落ちた。手はおしっこまみれで身体は火照っている。屈んでから手でこすこすと擦り続けて、自由になったもう片方の手で服の中に手を入れて胸を揉んだ。
 こんなところで、誰かに見られたら大変だ。でもどうせ終わるのは朝霧さんの人生だ。僕をさんざん苛めてきた罰だと思うと、思いっきりこの身体を辱められた。

「あんっ、あは、ここ、ここっ気持ちいいっ、もっとクリ弄ってぇ……んふぅっ」

 こりっと、割れ目の突起を弄ってやると快楽の電撃で身体がびくんと跳ねた。足はぴんと張りそうになって、それに抵抗しながら弄り続けるのがたまらない。
 しかし思ったよりも女子トイレに声が響いている。遠慮せずに朝霧さんで喘ぎ続けようと思ったけど、これを邪魔されて、この後に差し支えるのも問題だと思い直して、できるだけ小声で喘ごうと思い直した。
 擦る手についたおしっこは愛液で流されて、むしろ汚れていった。つつっと垂れて、便器の水面がちょっぴり濁った感じになる。それを熱っぽくぼうっと眺めて、さらに興奮してから元のオナニーに戻った。

「んぁっ、あっ、あっ、もうイっちゃいそう……っ、んぁっ、うっ、んんっ」

 じゅぶじゅぶと、愛液を垂らし続ける女性器はさっそく快感の頂点に近づいていた。ありえないシチュエーションに興奮したせいだろうか、もしくは僕の体と交わっていた快楽の余韻が残っているのだろうか。
 そして止めにクリトリスをきゅうっと摘むと、足が勝手にぴんと張って爪先立ちになり、快楽の電撃が股間を襲った。

「くう、あぁああ、あっ、いっ、イく……っ! はっ、ああっ! あああ……」

 びゅっびゅ、と股間から激しい愛液が噴出する。身体はむしろ快感の爆発で痺れてしまって、性器から噴出する様子はまるでその爆発の余韻みたいだった。
 胸を揉んでいた手を抜き出して、どこかに座りたい気分だった。しかしここじゃ無理だ。和式便所に行くにはスカートを履きなおさなきゃいけない……って、別に今は誰もいないよね。
 扉のフックにかけていたスカートをもって、絶頂したばかりで涎をぽたぽたと垂らす割れ目を隠そうともせず、女子トイレの扉を開けた。ピンク色の狭いトイレにはやっぱり誰もいなかったけれど、まるで露出してるみたいで興奮する。そうだ。今の僕は、女の子にこういうことをさせることもできるんだ。
 性器を晒したまま入り口に向かって立つのは興奮したけれど、見つかったら見つかったで面倒なので、二つ先の洋式便所の個室に入って扉を閉めて、ふうっと座った。

「ふう、ふうっ……もうちょっとかな?」

 何となく感覚が繋がってきたのがわかり、早くやりたいという気持ちで一杯になってきた。
 そして少し待っていると、はっきりと"別の体"の感覚を感じ始めた。しかし隣には鍵がかかってるから、このままじゃ入れないけど……
 少し迷っていたが、そうしているうちに隣の扉が開いた音がした。外に誰の気配もないことを確かめながら外に出て、開いた扉から覗いてみると、下半身を露出させたまま便器にもたれて上を向く少女がいた。その耳にしゅるりと触手のようなものが引っ込んで見えなくなる場面も、はっきり見えた。
 なるほど、僕が空けて欲しいとおもってるのを察してくれたらしい。好都合だ。

「ふふふ、ねえ、起きてよ。目を開けてもいいよ」

 僕がそう言うと、彼女はゆっくりと目を開けた。そして自分がトイレで倒れていることを思い出したのか、そして個室に知らない人間がいることに驚いたのか、明らかに驚いた雰囲気を出した。しかし抵抗することはできなかった。
 声を出そうとするかわりに口がゆっくりと動くが、閉じることすらできていない。立ち上がろうと動かした腕もちょっと浮かぶだけだ。今、彼女は体中が痺れたような感覚を味わっている。

「声を出そうとしても駄目だよ。もう君の体を動かす部分は僕のものになっちゃったんだから」
「…………」
「それでね、ちょっとお願いがあるんだ。僕はこれから復讐しに行くんだけど……今度はこの朝霧さんみたいに、一から教えるのも面倒だから、君そのものが欲しい」

 僕の言っていることを理解しているのかしていないのかはわからない。しかし太ももがプルプルと動いている。そういえばトイレの最中で倒れたおかげで、丸見えになってしまっている。
 彼女はぎこちなく、怯えた表情を浮かべようとしていた。何を言おうとしているかは気になったが、叫ばれても困るので、さっさと用事を済ませちゃおう。

「心配しないで。ちょっと君の頭を使って蟲に君の知能を与えるけど、死ぬわけじゃないから」

 叫ぼうと口を開けた彼女を無視して、撫でるように頭に手を当てた。
 それが始まりの合図となった。彼女の体は突然震えはじめて、閉じようとしていた太ももは衝撃で逆に開かれた。体中に電気が走っているのかと思うほど、びく、びくっ、と彼女の体が揺れる。
 
「あ、あ、あっ、あ」

 口からは声ではなく、呼吸が声になって出たような音と涎が毀れている。つつっと垂れて自分の服に染みを作ったけれど、彼女はそれどころではない。たった今、彼女の頭の中は蟲に食い荒らされているのだから。
 少しそうしていると、徐々に体の震えは収まってきた。結構便器が震える音がしたので外に聞こえないかヒヤヒヤしたけれど、誰かくる前に乗っ取りは終わったみたいだ。しかし、しょろろ、という音がどこからともなく聞こえる。体の緊張が緩んだのか、膀胱も緩んでしまったみたいで、彼女の毛の生えていない女性器から黄色の水が便器の中に線を描いていた。
 女の子のおしっこする様子、こうして見るととても興奮する。しかも好みの子だから、なおさら恥ずかしい姿を見れるのは嬉しい。
 涎を流す口を開きっぱなしで、背もたれに体を預けながら大股で尿を流す様子はまるで人形みたいだ。セックスが終わって呆然と快感を受け入れる女の子にも見える。

「……馴染むまで時間がかかる?」

 そう聞くと、彼女は首を下げて、ガクンとまた上を向いた。どうやら首を縦に振っているようだけれど……これはちょっと時間がかかるかもしれない。

「さて、どうしてやろうかな……」

 復讐のために蟲を使ったとはいえ、目の前に無防備な女の子がいれば犯したくもなる。
 しかし今の僕の身体は女のものだ。股間に手をやると、するりと股を撫でられる。これはこれでいいけれど、犯そうにも、犯すための肉棒は備わっていないのだ。
 ああ、ヤりたい。ヤりたい。犯したい。僕にはできるんだ。なら、早く体を元に戻そう。
 僕は一旦服を調えて、はぁはぁと息をつきながら扉を出て、そのまま女子トイレを出た。あいかわらず周囲に客どころか駅員すらいなかったけれど、ちょうど僕と同時に"僕の身体"が男子トイレから出てきた。

「お、お兄ちゃん……もう限界だよぉ、弄りたいよぅ……」

 "僕の身体"は、股間を押さえてもじもじしながら上目遣いで僕を見た。とても変な気分だ……ぽんと肩を手でたたいてあやしつつ、周囲を確認して誰にも見られないように"身体"をつれて女子トイレに進入した。当然、さっきの女の子以外は誰もいない。
 
「じゃぁ、隣の部屋で待ってるんだよ。そしたら気持ちいいからね」
「う、うん。わかったぁ……」

 みっともない自分の身体を見ているのも、色々と嫌だったので、さっさと元の身体に戻ることにする。
 女の子になった僕の耳と、元の男の身体の耳をくっつき合わせて目を瞑る。

 じゅるっ、ずぼっ、ずぬぬるっ、べちゃ。
 どちらの耳から聞こえたのか、音が聞こえている間は感覚が曖昧でわからない。しかし音の源が合わせた耳と耳であることは分かる。
 やがて粘つくような水音は終わり、気が付くと僕は男の体に戻っていた。そして……

「はぁ……あぅ、えへっ。おまんこ戻ってるぅ。はぁ、こすこすして気持ちよくなるのぉっ……あんっ」

 さっきまで僕が使っていた朝霧さんの身体は、性知識のない無知な幼い少女のような人格すっかり戻っていた。
 男の体ではどうしていいか分からなかったのだろう。しかし女の肉体に戻ったとたん、さっそく自分の粘ついた女性器を指で弄って吐息を零し、おっぱいを弄って淫靡に小さく喘いだ。
 
「なるべく大人しく、そこで待ってるんだぞ」
「んっ、きつかのおまんこ、こすこすしていいでしょ? ねえねえ、お兄ちゃん」
「ああ、ただし静かにね。誰にも聞こえないように。あと扉は閉めるんだぞ」

 うんっ、と頷いて扉を閉めて、向こう側から鍵をかけられた。するとさっそく僕にもゾクッとした女性器の快楽が伝わってくる。もうすっかりリンクも強まってしまってるみたいだ。朝霧さんもこっちでオナニーしてた感覚がいってたはずなので、大変だったろう。

「さて、それじゃぁ……うわっ!?」

 新しく手に入れた女の子の待つ扉を開けた瞬間、僕の視界は上を向いた。何かの力でバランスを崩してトイレの床でこけたのだ。しかし何が起きたか考える暇もなく、僕の目の前にはさっきの女の子が僕の上に跨っていた。
 その格好はだらしなかった。先ほど見た無防備な姿ではない。シャツを開いてブラジャーはどこかに取っ払ってはずしていた。つまり袋のような大きな胸が丸見えだ。
 
「えへへっぇ……わたしのあそこが、おちんちんじゅぼじゅぼされたがってるよぉ。どうなっちゃったのぉ……」

 顔を真っ赤に染めて、舌を出しながら快楽に堕ちた雌のように、いやらしく表情を歪めている。僕が姿を見せたときの恐怖に満ちた雰囲気は欠片も感じられず、下はスカートどころか、パンツすら脱ぎ去って、生えていない秘部が丸見えだ。
 あっけにとられているうちに、彼女はズボンのチャックを外して、ギンギンにそり勃った僕のモノを、ピアノでも弾いていそうな繊細そうな細い指で取り出した。そしてはぁ、はぁと動物のように息を荒くして、涎まで垂らし始める。まるで快楽堕ちした雌犬のようだ。

「ちんぽぉ、ちんぽぉ。やっと見つけたぁ……わたしわかるぅ、おまんこ入れたら気持ちよくなれるんだ。ねぇっ?」

 綺麗に整えられた髪や清楚そうなイメージとは正反対の行動と言動に戸惑っているうちに、彼女は少し腰を浮かした。するとズボンが少し濡れていることに気づいた。彼女の股間を見ると、やたらと濡れまくっている。小便か、それとも愛液か……考えるまえに、彼女は持ち上げた秘部に、手で調整した亀頭を押し当てた。
 慌ててズボンを下ろした瞬間、待ちきれないと言う風に、ゆっくりと腰を下ろして、ずぶぶぶっと咥えこむ。

「うぁっ、ちょっと待って。ちょっとタンマっ!」
「あああぁぁ、ちんぽ入っちゃったよぉ……初めてなのに頭の中真っ白になっちゃぅぅ、ああんっ、はんっ!」

 僕の言葉など全く耳に入っていないのか、僕の胸に手を置いて、綺麗な身体をいやらしく上下にくねらせた。僕の茶色がかった肌とこの子の真っ白な肌がぱんっぱんっと何度もぶつかり合う。
 蟲は頭の中に入ったばかりなので、まだ僕に彼女の感覚は届いていない。なのでどれほどの快楽を味わっているのか分からないのだが、まるで至上の快感で体中を蕩けさせているという風に、だらしない表情で上の口も下の口もだらだらと涎を流している。整った髪も腰を振るたびに、ぱらぱらと宙に散らばった。
 そして見えていた股間から流れる涙のような一筋の赤色は、快楽に堕ちた性器が流す淫液で床のタイルに流されていった。
 
「あはっ、もっとぉ……もっと、もっとぉ、もっとぉぉぉ、あはははっ! ちんぽ突っついてぇ。ばかになっちゃぅぅ……あん、あんっ、あはああっ、もっとぉ……!」

 まるで狂ったように僕の上で腰を振る彼女を見て、一つの可能性に至った。
 彼女の頭を食らった蟲は、僕に感覚を送ることはなくても、僕の感覚を受け取っていたかもしれない。さっきオナニーしていたのが喰っている途中の蟲に伝わって、性行為に関する脳構造が、いやらしい風に変わってしまったかもしれない。その結果が、自分の記憶や人格を保ちながら、性行為に異常な興味を持ってしまった可憐な女の子の誕生だ。
 理性をどこかに置き去りにして、無心に女の子の大切な部分に、知らない男を迎え入れてだらしなく悦ぶ少女は、あんっ、あんっと、男を獣に誘う鳴き声で、我慢もせずに喘ぎ続けた。
 いっそう腰を深く降ろして、奥深くに僕のものが突き刺さると、悦びに目を見開いて笑顔を浮かべた。

「はああっ!! これ、これっ! おまんこの奥っ、子宮に直接当たってるっ!! なにこれぇ、すごいよぉっ!」

 そんな快楽のことしか頭にない様子の少女を見て、彼女が壊れてしまったことに気づいた。
 朝霧さんみたいに記憶がリセットされているわけじゃない。けれど、今まで築きあげてきた美貌、守りり続けてきた処女、誰の進入も許したことのない子宮。これらを今は、蟲に変えられてしまった脳のせいで、一瞬の快楽を求めるために全てかなぐり捨ててしまう。もう彼女は、彼女ではない。
 
「も、もっと気持ちよくなりたい?」
「なりたいっ!! おまんこっ、ちんぽでもっと子宮突いて、はうっ! 頭真っ白になっちゃうくらいセックスするのおぉぉ!! んあっ、あん、ああ、あはははっ!」
「なら、これからは僕がセックスしてやるっ! だから僕に従えっ、僕だけの言うことを聞いたらもっとチンポ入れてやる!!」」
「きくっ、きくぅ! んあっ、こんな気持ちいいのできるなら何でもききますっ! あぁ、はうんっ! ずっとおまんこしてくださいぃっ!」
「僕以外とヤったら、動けないようにお前の脳を壊してやるからなっ! だからこのセックスで、二度と誰が飼い主かいつでも思い出せるように、思いっきりイけっ!!」
「はっ、あっ、かいぬしっ……んっ!? じゃあ私はペットっ? んふっ、あんっ。はあっ……ペット、ペットっ! わたしペットになっちゃったっ!! あはははっ、わたしご主人様とおまんこ生エッチするペットだぁ!!」

 狂ったような笑顔を浮かべて、ひたすらペット、ペットと自ら連呼し始める。そんな異様な状態なのに性器が性器を飲み込み、精液を搾り出そうとする彼女の腰は止まらない。

「ペットかっ。まるで犬みたいだっ! すごい……っ、この子は僕の犬になったんだ! うっ、最後までイかせてやるっ!」
「あんっ! 犬っ、ペット、犬っ! わたし雌犬っ、おまんこ犬っ! はあっ、ああっ! 長年守ってきたおまんこでご主人様のちんぽじゅっぼじゅっぼ咥えるのしゅごく気持ちいいっ! 汚されたことない子宮も精液欲しがっちゃってきゅんきゅんしてるよぅっ! もう我慢できないよおぉ……ぉ、精子かけてぇっ、はああっ!!」
「いいのっ、君の膣内で出すよっ!?」
「はやくっ! もうイくの我慢できないのっ、あっ、ああっ。あん、はう、んっ! い、イくときはっ、子宮にご主人様の濃い精液かけられるのを感じて全身で思いっきりイきたいですっ!」
「よし、じゃあかけてやるっ! 僕の射精で思いっきりイっちゃえっ!! ……くぅっ、あああああっ!」

 あはははは、と嗤う彼女を見て、僕は性行為の果てにとうとう快楽の絶頂にたどり着いた。
 股間でずっぽりと咥えこんだまま美しい肢体をエビのようにピンと反らせて、体を小刻みに、何度か震わせて声を出した。まるで捻りだすように掠れていて、体だけでなく膣道や太もも、声など、あらゆる部分が絶頂の快感で地震のように震えきっている。

「あああっ!!? んはっ、ひぃ! かっ、で、でてる、子宮イくっ、あたま全部とんじゃううう、あぁ、ああーっ!?」

 びゅ、びゅっと性器の結合部から透明な液が噴出し、そのたびに彼女は幸せそうに喘ぎ叫んだ。

「しびれるっ、頭の中痺れておかしくなるっ、ペットおまんこ生で入れられて、子宮に精液かけられてるのにっ、ご主人様の子ども受精して孕んじゃう思うと嬉しくてイきそうっ、あっ、イくっ、イくうううぅっ!!?」

 絶頂して、精液を搾り出したというのに、彼女は痙攣しながらも腰を止めようとはしなかった。何かに取り憑かれたように性器を擦り合わせようとしたが、少しして絶頂しすぎで力尽きたのだろう。僅かに白目を向いたまま、ばたんと背中から倒れていってしまった。

 ……また、すごいことをやらかしてしまった。
 目の前の惨状を見てそう思った。
 目の前には精液垂れ流しの秘部や胸を晒しながらも、満面の笑みで股間を弄ろうとする少女。そして右隣の扉は開けられていて、扉の隙間からこちらを伺いつつ、股間からぽたぽたと液体を滴らせるもう一人の少女。
 女子トイレに僕みたいな男がいることは問題だと思うけれど、それよりもっと問題になりそうだ。

「ふふっ、でも……これで用意は揃ったかな」

 大分疲れたけど、まだ夜の呼び出しまでは時間がある。
 それまでにどうやってこの二人を使って残りに復讐するか……そして、もっと色々なことをさせてみようと思うと、目の前の全てにバラ色の世界が広がってるようだった。

「もっとぉ、もっとセックスしたいよっ……!」
「お兄ちゃん……きつかも弄ってぇ、もう限界だよぉ……」

 目の前の二人の美少女が僕に向かって、女性器を晒しながら言うのだ。
 時間があるなら、もっと楽しもう。まだまだ人はこない……はずだ。そう決め付けて、僕は二人を一部屋にまとめて襲い掛かると、二人は抵抗することなく、むしろ快楽を受け入れるようにされるがままに性行為を受け続けた。



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Author:spiritinserter
裏でこっそりと執筆している憑依系R18小説の個人的保管庫
憑依、乗っ取り、操りがメインです。気が向いたら更新します。
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作中の登場人物と実在の人物・団体は一切関係ありません。

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