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ソウル・ポリューショナー4




 夕方の通学路の端、電柱の影に隠れながらこっそりと待っていた。
 しばらく周囲をきょろきょろを見回しながら、たまに手に持ったままのピンク色の携帯を確認する。藍色のスクールバックは無造作に地面に置きっぱなしだ。
 
「……お、来たか。こっちだ!」

 近くに見覚えのある少女を見つけて手を振った。彼女もまた携帯を握っており、こちらの姿を見つけた途端に嬉しそうに走りながら近づいてきた。



 人通りは少なかったが、その数人のだれもが女子学生同士の待ち合わせに見えていることだろう。

「やっと来たか、遅いぞ」
「ご、ごめんなさいご主人さま。女の子に憑依されていたのですぐに分かりませんでした……」
「まあいいや。罰としてこれが終わったら2時間パンティにローター入れっぱなしな。あとで買いにいってこいよ、リモコン付きのやつ」
「ええっ!? は、はい。わかりました……」

 ついでにローションとかも買わせにいこう。他にもバイブとかで遊ぶのもありだな。何ならローター3つくらい買って夢の三点攻めとかもできるように……おっと、いかんいかん。ひとまず今は目の前の事をすませることにしよう。

「ちゃんと持ってきただろうな?」
「はい。けど、突然入って本当に大丈夫……なんでしょうか」
「それは任せとけ。中に入ったらシャワー室に直行しろ、いいな?」

 軽くくるみに段取りを説明してから、誰も見てない少しはなれた場所で幽体を抜け出させた。
 すぐに意識を取り戻すだろうが、別に今回は肉体目当てで乗っ取ったわけじゃないので、逃げられても惜しくない。本当の目的は、目の前のスイミングスクールにあるのだから。

 数階建てのなかなか大きな建物で、くるみより先にスーッと飛んで入り口の案内板を見てみる。二階が目的の階で、プールと書かれている。他にもテニスコートとかトレーニング室があるが、そこら辺は今度行ってみよう。
 ふふ、偶然見つけただけだけど、ここはなかなか穴場だった。今後は学校や通学路だけじゃなく、塾とかスポーツを教えるとこも探すべきだな。

(けど、やっぱ幽体離脱って面白いよな。スタッフしか入れないとこに入り放題だし。ま、とりあえず監視員を眠らせて……)
 
 命令を受けたくるみが潜入する前に事を済ませてしまおう。あらかじめ見つけてあった監視室へ、壁をすり抜けて突入。中にいたオッサンを魂銃で意識を奪い、一階のロビーに戻る。
 すると、ちょうどくるみが入ってきたところで、案内表示板を見て目的地を探しているようだ。ちょうどいい。その前に緑色の床に繋がれたエスカレーターの上を飛んで、二階のロビーへ。
 二階も似たような光景だったが、プール用のグッズだとかが色々売っている。知らない人が住人ほどうろついており、受付の人がプールへと続く道を監視している。さすがにここを肉体ありで通り抜けるのは骨が折れそうだ。

(一人通してもらうだけなんだけどな~。ま、仕方ない。俺が一肌脱いでやりますか!)

 受付の30代くらいのお姉さん……名札には佳代と書かれている。
 なるほど、佳代さんっていうのか。ちょっと中にいる女の子を奴隷にしたいんですけど、その前に身体借りますね~♪

「あ!? あぁ……うぅっ……」

 スッと幽身を重ねようとすると、僅かに異物を追い出そうとしているのか、抵抗感を覚える。
 お、やっぱり起きてる人間だとこうなるか。けど何回も練習して準備万端な俺のほうがずっと有利だ。そのまま強引に手足、顔を重ねて押さえつけてやると、一気に抵抗感が消えうせる。代わりに身体の感覚が戻り、肉体の重量感を感じる。

「……へへ、これを使えばどこだろうと侵入できるな。大泥棒にもなれそうだ」

 さっきまで若干退屈そうにしていた受付の女性が、突然にやりと笑って手をモゾモゾと動かしはじめる。
 しかし最初に僅かに声を出した時に反応した数人もとっくに視線を外していた。誰も見ていないのをいいことに、誰からも見えない下半身のスカートの中に手を忍ばせて中を確認する。

「お、ストッキングか。まあいいや……んっ……やっぱすぐには感じないか。ならこうしてやる!」

 スカートの淵から手を忍ばせて、ストッキングとパンツをまとめてずり落とす。こうすると股間が外気に晒されて、直接弄り回せるわけだ。ふふ、平然な顔を装いながらまた改めて確認する。
 人の視線はまだ集まっていないが、喘ぎ声の一つでも聞こえようものなら、一気に全員が自分を見るだろう。うう、考えるだけで身体がきゅっと熱くなってきた。カメラがないのが残念だな、ほんと。
 さーて、ところであいつは……おお来た来た。
 エスカレーターからくるみが上がってきた。ちゃんと受付のほうに来てるな、えらいえらい。カウンターの前でビクビクしながら、恐る恐る声をかけてくる。
 これは……ちょっと意地悪したくなってきたぞ。
 
「あ……あの……っ」
「いらっしゃいませ。何かご用でしょうか?」
「ひぁっ!? え、えっと。あ、あの、そのー……こっここのプールを使いたいんですけど……」
「すみません、こちら今の時間は会員でないとお使いになれないんですよ」
「と、登録ですか。う……うう、な、何とかなりませんか」

 涙目のまま、健気にも命令を守って中に入ろうと努力している。
 よく見ると体もプルプル震えていた。いいねー、その泣きそうな表情そそる! これ放っといたら、どうなるんだろ……まあ人の目があるし調子に乗ってたらまずいな。気づかれる前にとっとと中に入れるか。

「一応、お通しすることもできなくはないのですが……」
「え? は、はいっ!!」
「ちゃんと命令した通り学校のスク水を着てきたかどうか、ここで確認させて下さい」

 目を見開いた。
 さすがに気づいたみたいだったが、くるみは声に出すようなことはしなかった。ふふ、本当に優秀な奴隷だ。
 しかし、どうやって自分の着てきた学校のスクール水着を確認させるか迷っているみたいだった。そりゃそうだ。少ないとはいえ、こんな人目のあるところで家みたいにスカートをたくしあげて股間を覆う場所をみせるわけにはいかないし、フロントで脱ぎ始めたらそれこそ騒ぎになる。
 どうするのかな、と思いながらニヤニヤ見ていると、少し考える仕草をやめた。何をするかと思えば……

「こ、これでいい……ですか。ご主人さま」

 頬を赤らめながら、制服の首元を横に引っ張った。
 すると健康的な肌色の肩が顔を見せて、ついでに肩にかかる藍色のスク水の一部も見える。ついでに膨らんだ胸元も。うお、これは……ちょっと想像してなかったけど、いい。

「いいぞ、後で元の体でたっぷり犯してやるよ。早く入りな」
「は、はい。けど意地悪しないでください……っ。こんな場所でこんな、恥ずかしい……ですよ……」
「いいから早く行け、怪しまれる前に。俺もついててやるから」
「わかりました……うぅ」

 誰もこっちを見ていなかったことを確認して、いそいそと奥のほうに入っていった。
 さて、もうこの体に用はない。怪しまれても面倒なので半脱ぎにしたストッキングだけ元に戻して、とっとと幽体を抜け出させる。
 少しぼうっとした様子だが、また帰るときにのっとらせてもらうからよろしくね。言い残してからくるみの後に続いた。

 さて、受付の両側に入り口がある。
 男子更衣室と女子更衣室だ。もちろん迷わずくるみに続いて女子更衣室の入り口をくぐると、中にはピンク色のタイルのロッカールームが広がっていた。
 もちろん下見済みなので誰もいないし、しばらくは誰もこないことは分かっている。時計を見るとレッスン時間はあと1時間10分……まあ間に合うだろう。
 くるみの様子はというと、キョロキョロしながら適当なロッカーの前でいそいそと制服を脱いでいた。中は水着を着てくるよう言ってあるのですぐに済むだろう。じゃあ、こっちも行くとしますか!

  




 プールはさすが専門でやっているだけあって、なかなかの広さだ。帽子とゴーグルをつけて泳いでいる人がたくさんいる。
 さて、あの子はどこかな~……お、いたいた。

 いろいろ探し回った中で目をつけたのは、キリッとした雰囲気の女子だった。
 しなやかな足、スク水に濡れるスラリとした肉体、束ねた長い髪。胸もそれなりに大きく、ちょうどプールサイドから上がってきたところだった。
 ちょうどいいタイミングだ。もっと視姦してたかったけど、まあ時間も無いし……それっ!

「ふぅっ!?」

 さっさと体を重ねると、さっきの受付の女性よりも強い抵抗を感じた。
 もともとの精神が異物を追い出そうとしているのだろう。けど、そうはいかない。こっちのほうが魂の力は上なんだよ、肉体をよこせえっ!!

「あっ、な……なにぃっ……あぁっ」

 入りかけだった幽体が、とうとうズブリッと頭に入るとともに全ての抵抗感が失われた。 
 気づけば、プールサイドのはしごを握っていた。よし乗っ取り成功……さて、ちょっと演技が必要だな。

「ううっ……頭が痛い」

 とかなんとか言いながらはしごを登ってぺたんと腰をつく。うわ、お尻でかいなーなんて感想を抱いていると、ストップウォッチを持ったインストラクターっぽい人が近づいてきた。
 
「さつきちゃん、どうしたの?」
「あがるときにちょっと頭がクラッとして……ううっ、痛いです」
「大丈夫ですか? ちょっと休んでても構わないですよ」
「ごめんなさい……ちょっときついので、更衣室の方でちょっとだけ横になってきても構いませんか?」

 目元を押さえながら、我ながら完璧な演技だと自負した。
 まあそんなことをしなくても、体はこのサツキとかいう女子のものだから怪しまれることはないのだが……コロッと騙されたインストラクターは、いいのよ、休んでらっしゃい、と送り出してくれた。
 他にいた数人の子から心配そうな視線を向けられたが、無視してふらふらとした足取りを装いながら更衣室の方に戻っていく。いや、それにしてもこいつ足長いなー、太ももムチムチだし。今からこの胸を好きにするのが楽しみだ♪

 さて更衣室に戻ると、スク水姿のくるみが待っていた。
 手には白い液体の込められた丸瓶が握られていて、こっちを見てびっくりした様子だったが、すぐにシャワー室に入るように促すと早足で駆け出していく。
 ここのシャワールームは割といい作りで、一つ一つ個室になっており正面をカーテンで仕切ることができる。
 今の時間は他の生徒も泳いでるので人の気配はない。さて、その中の一つに入るように促して、二人入ったところで、シャッとカーテンを閉じた。

「ここで何をするんですか?」
「ふふ、いい体だろこれ。さつきって言うらしいぜ、見ろよこの太もも、胸! まだ顔は学生っぽいのに、身体は完璧に女してるんだぜ」
「はい、素晴らしい肉体ですね! ご主人さま、早速儀式を始めてその肉体をメス奴隷にします?」
「まあちょっと楽しみたいけど……ま、何のためにここまで来たか分からなくなるしいいや、さっそくやるか。瓶をよこせ」

 くるみから手渡された瓶の中には、白い液体が入っていた。
 あの不気味な液体に似ていものの、コルク蓋を開くと特有の生臭い空気がぶわりと充満して顔を顰めた。

「ううっ、この体だとけっこう酷い臭いに感じるな。まあ自分の精液なんだけど」
「そうですか? 私はその匂いを嗅ぐだけで、アソコが、こう、キュンってなっちゃいます……♡」
「……まあいい。始めるぞ?」

 瓶の中身をくいっと喉を通すと粘つき、喉を擦るような気持ち悪い臭気が口と鼻を通り抜けた。
 そして幽体を肉体から離すと、口元からタラリと白濁液を垂らした少女が持っていた瓶を取り落とす。普通ならもう少し意識が戻らないはずだが、この時は違ってすぐに目を見開いた。

「ゲホッ、ゲホォッ! なにっ……あうぅっ!!? ひぃっ、な、なっ……あ、あなた、だれっ」
「怖がらないでください。もうすぐ、あなたもご主人さまの忠実な奴隷になれますから」
「ヒィッ……!? だ、だれかっ……こ、こえがでなっ……」

 じっくり空から見ていると目に見えて様子がおかしくなっていくのが分かる。
 体がガタガタと震えだし、顔が青ざめていく。まるで何かが腹部からせり上がってくるように、震える箇所が上へ下へ拡大していく。胸元から首へ、首から口へ登ったとき、声も出せなくなったのか息遣いのみが聞こえるようになった。
 耐え切れずにへたりこんだ少女は、

「や、やめ……て」

 最後の言葉を聞き取れたのは俺とくるみだけだろう。しかしくるみは、

「怖がらないで、ご主人さまはとても素敵な男の人ですから」

 傍から見ると恐ろしい光景だった。その言葉を聞くや否や、目に宿っていた光がいつものように消えたかとおもったら、一瞬、虹彩が白く染まったのだ。嘘かと思うくらい、白濁液のように濁った白色に。
 それが幻だったかどうかは分からないけれど、次の一瞬のうちに少女の震えは止まっていた。顔色も戻り始め、元の健康的なピンク色の肌を取り戻していく。瞳も元の色になり、生気を取り戻した。

「あ、あれ……? あたし……」

 騒ぐ様子がないことを確認して、すぐさま俺はくるみの方の肉体に入りこむ……心なしか、憑依された瞬間に嬌声を上げた気がする。
 さて、目の前にはきょとんとした顔で女の子座りをする、無防備なスク水女子がいるわけだ。
 
「なあ、お前は自分の立場が分かってるか?」
「えっ? あなた誰?」
「今日からお前の主人になる男だよ。今は女の体だけどな……ちゃんと分かってるよな?」
「主人ってことはあたし奴隷? な、何かそんな気がする……」

 ちょっと困った様子だ。最初の状態はやはり浸透が不完全なのだろう。
 まあ丁度いい。まだまだ時間はあるし、ちょうどよく乗っ取ったこの肉体も発情してきた、楽しもう。

「分かったか? それじゃあまずは最初の命令だ。オナニーしろ」
「お、オナニー!? ちょ、ちょっと! バカなこといわないで。なんでこんな場所で!!」
「奴隷は黙って言う事を聞けばいい。ほら、さっさと股間を弄れよ。嫌なら逃げ出してもいいんだぞ?」
「そ、そんな勝手な……」 

 頬を真っ赤にして反論しようとしたところで、無慈悲に切り捨てた。
 しかし内心はドキドキだ。強気にいったものの本当に逃げられたら、大変な騒ぎになる。本体は無事だとしても、万一大事になったら……涙目で考える様子を見せていたサツキだが、しかし逃げ出すことはしなかった。

「わ、わかりました……ここでオナニー、します」
「よ、よし。ちゃんと自分の手でイくんだぞ……頭が真っ白になるまで続けろ」
「そこまで!? ぅ、はい……はぁ。ん……っ」

 抗議しようとしかけて、途中で止めたのが見て取れた。
 いまごろは彼女の残った部分と、書き換えられてしまった奴隷の意思が大喧嘩しているのだろう。明らかに今にも叫びそうなほどの羞恥と、歯を食いしばるほどの屈辱を隠しているのが見て取れる。
 けれど手はしっかりと自分の股間にあてがわれ、布上から指で妖しく楕円を描いている。もう片方の手はというと、少し空中で震えながら、相当の葛藤を乗りこえた末にやがて胸を掴んだ。

「あたし、なんでこんな場所で……ふーっ、はぁ。んっ……だめなのに……」
「ちゃんと感じるようにやれよ。ほら、早くイかないとここに人を呼ぶぞ? どうなったらオナニーしてるのが皆にバレちゃうなあ?」
「ちょ、ちょっと! 待ってよ! あなたがやらせてるのに、そんな……」
「けどオナニーしてるのはサツキちゃんだ。みんなどう思うかな? 一人で抜け出してシャワー室でオナニーしてる変態だって思われるよー♪」
「うぐぅ……分かりました。頭が真っ白になるまでオナニーでイきます……っ、んっ♡ 布が擦れて……っ」

 想像してしまったのだろうか。人に見られて、人生が台無しになってしまう場面を思うと確かに興奮しそうだ。
 指の動きは少しづつはやまり、すると水着に染みこんでいた水とは別の液体が、弄っていた股間からにじみ出てきたように見えた。

「んっ、感じてきた……こんな場所なのに、うぅ……」
「けど見られるのを想像して気持ちよくなったんだろ? ふふ、こっちも君のオナニーで興奮してきたよ。メス奴隷に堕ちるのが待ち遠しいね」
「め、メス奴隷……? あれ、嫌なはずなのに、なんであたし自分がメス奴隷だと思ってるの……?」
「メス奴隷の自覚が出てきたか。それじゃあ、もっと感じられるように胸を弄ってあげるよ♪」

 オナニー中の彼女の背後に回ると「ちょっと!」と抗議の声をあげた。
 けれど胸を鷲づかみにすると、睨んではきたものの、はねのけることはしなかった。仕方なくあまった手を自分の股間に持っていった。
 何をするんだと思って見ていると、思いのほかいいものが見れた。片手で布を横にずらし、とうとう露になった秘部を直接弄り始めたのだった。

「けっこう大胆だな。そんなにイケナイ場所でオナって気持ちよくなりたいの?」
「あ、あなたが命令するからでしょ……んんっ♡ やだ、おっぱい両方揉まれちゃってる……♡ それなのにアソコも両手で弄っちゃってるよ……」

 感じ方が徐々に高まっていき、分泌される愛液も目に見えて指に絡み付くようになっていた。乳首もピーンと立っているのが布越しにわかり、クリクリ責めてやると口をきゅっと結んで快感に耐える様子が見られた。
 嫌だ嫌だという感じも少しづつ無くなって、徐々にイケナイ快楽に夢中になっているようだ。新しい性癖に目覚めたのかも。

「はぁはぁっ。アソコからイヤラシイ汁いっぱい出ちゃってる……気持ちいいよぉ♡ 太もも勝手に開いちゃってる、見られちゃうよぉ♡」
「ほら、胸はどうだ?」
「あふうっ♡!? て、手が中にっ♡ だめ、乳首弄らないでぇ♡♡ そんなことされたらおっぱいも感じすぎるっ♡♡」
「頭が真っ白になるまでイくんだろ? なら気持ちいいほうがまーっしろに染まって、ちゃんと俺のメス奴隷になれるから、思いっきり感じていいんだぞ♪」
「や、やだ……いいのに、それって嬉しいはずなのに、何で、嫌なの……んふうっ♡!」
「余計なことは考えなくていい。ほら、おっぱいもアソコも思いっきり感じたいだろ?」

 両乳首をクリッと摘んで押さえてやるだけで、続けようとした言葉は喉奥に引っ込んでいった。
 体がビクンと震えたのは軽くイっただろうか。けど、まだこんなもんじゃ足りない。ちゃんと全てを捨てて奴隷になってもらうには、何もかも忘れて思いっきりイってもらわなければ。

「やぁっ、はーっ♡ 感じるっ、いやらしいトコロ感じちゃうっ♡♡ 女の子にエッチなことされて、イヤラシくなるの気持ちいいよ~っ♡♡」
「ふふ、ちゃんと体の芯が溶けるくらいまでイけそうか?」
「た、多分イけます。も、もっとおっぱい揉んでっ。だめ、いつ人が来るかもしれないのに、声が押さえられないぃっ♡♡ あたしのアソコ、エッチになりすぎて溶けちゃいそうだよぉ~~っ♡」

 指の動きも彼女なりの限界速度で動いて、粘つく水音が聞こえるほどになった。
 これなら、そろそろイけるだろう。俺はスク水の中に突っ込んだ手でサツキの胸を揉みしだきながら、不意打ちばりに彼女の首を横に向かせると、

「イ、いくっ♡ イきそ……んンっ!!?」

 彼女の唇を塞いで、そのまま舌を進入させた。
 柔らかい唇と唇が絡み合う。しかし片方はほとんど動かず、もう片方が一方的に口内を蹂躙する。まるで男が女を一方的に嬲るようなディープキス。
 うおお、唇柔らかいな。なんて思いながら口内を舐め回し、口を離すとつぅっと粘糸の橋がかかった。彼女は火照った表情でトロンと顔を歪ませている。

「さあ、思いっきり……イけっ!!」
「らめっ♡ イきたくないっ、イきたくないよぉっ。ど、奴隷に……なっちゃ、あん♡ きもちいぃ♡ イったら奴隷になるよぉ♡ だ、だめなのに……イく、イくイくっ、イっちゃうぅ~~~♡♡」

 最後の瞬間は、やはり元の人格が強く出るのだろうか。はっきりと嫌だという意思が見えたが、走り出した堕落の列車はもう止まらない。
 もう十分だろう。鷲づかみにしていた胸は、最後に乳首のみを掴んで、キュッと強めに引っ張り上げた。
 そしてそれが彼女の決壊のスイッチとなった。
 彼女の何もかもが塗りつぶされ、生まれ変わる瞬間だ。よく目に焼き付けるため、このときばかりは周囲に気をつかうことなく彼女に集中した。
 そして、終わりはやってきた。
 それは嬉しい行動だった。そうしたくないはずなのに、イく直前に転がして弄っていた自分のクリトリスをキュッと摘んだのだ。もう片手は指を膣内に滑らせたまま奥に突いた。
 ふ、ふふふっ。そういう命令とはいえ、自らの手で奴隷となる道を突き進んでしまうのか。
 最後は、彼女の手で絶頂の引き金を引いた。とうとう達してしまった彼女は、首をガクンと後ろにやって、股間から潮を吹いたと同時に、叫ぶ。

「イくっ、ンッ……ン~~~っ!!!」

 そして、彼女は白くなった。
 何もかもが塗りつぶされ、こんな屈辱的なことをされながら、与えられるべき尊厳や、これからの未来を手放してしまった。
 トン、と壁にもたれかかりながら、股間に手をやったまま何度も息を吐いていた。床はシャワーも使っていないのにびしゃびしゃで、俺の憑依してるくるみの肉体もじんわりと濡れている。見ているだけで、気持ちよくなってしまった。
 ふふふふっ。さあ、起きろ。これからが俺が与える新しい人生の始まりだ。もっとも、俺のメス奴隷としての人生だけどな♪
 目を覚まして……よし、俺がお前の主人だぞ?

「はぁっ……ん……」

 彼女はゆっくりと目を開いた。
 そして、また見てしまった。彼女の目が白濁液のように濁っていて、それが瞳越しにジュルジュルと脳のほうに及んでいく光景を。
 まるで夢のようにその光景は過ぎ去った。けれど、それは間違いなく現実だ。これであの液体は、彼女の魂の全てを犯してしまったのだ。
 後に残されるのは全ての人権を無くしたメスの肉体と、白濁液の主の所有物であるという確固たる意思。喜んで自らの身体と、汚された魂を差し出したがった。恥ずかしい行為の後の肢体も見て欲しいといわんばかりに、女の肉体を乗っ取っている男の魂に対して、はぁはぁと息を吐きつつ、えへへとだらしない笑顔で服従の言葉を示すのだった。


「……ごしゅじんさまぁ♡♡」

 メス奴隷に堕ちた若い少女の汚された魂が、嬌声のようにいやらしい産声をあげた。
 








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プロフィール

spiritinserter

Author:spiritinserter
裏でこっそりと執筆している憑依系R18小説の個人的保管庫
憑依、乗っ取り、操りがメインです。気が向いたら更新します。
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作中の登場人物と実在の人物・団体は一切関係ありません。

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