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トランス・スライム2


「……や、やべ。ばれ……てないみたいだ。ふぃ~」

 パンストパンティは下げっぱなし、ナース服も皺だらけ。眠っている男性患者の前で、こそこそとカーテンの隙間から顔をのぞかせて辺りの様子を伺う笹原さん。
 顔を引っ込めて、浮かんだ汗を拭ってふうっと息を吐く。そして無遠慮に患者のベッドにどさりと腰を投げ出した。









「やべ、ちょっと布団濡らしちゃったよ。後で何か言われそうだなぁ……」

 両手を布団に、まっすぐ前を向いたまま、しまった、という顔でひくひくと口元を痙攣させる。お尻に布団の柔らかい感触と、ねとぉと滑る液体の感触に顔を歪めたのだ。
 というか、まじめにこれどう言い訳しよう……なんか特有の臭いもしちゃってるし。
 
「しかし、これからどうしようか。なあ……起きない……よなぁ」

 無遠慮に患者の、いや"俺"の肩を掴んでぐいぐい揺らしてみたけれど、まったく目覚める気配はない。
 いったい俺はどうなっているんだ? 相変わらず、

「笹原さんのカラダになってるよ、俺……ほんとに。うわぁっ……」

 自分の手を、目の前に持ち上げる。
 か細い指先。くるりと返すと、手の甲は滑らかで、爪は曇り一点もない綺麗なピンクと白色。さらに下に顔を向けると、半脱ぎになったまま、中途半端なところで太ももにひっかかるパンストと、ピンク色のパンティの内側。股間から……ええと、女性の液体が飛び散ったおかげで、所々シミになってる。
 その液体の発生源の太ももの付け根、股間は、大きな物体に遮られていて見ることができない。胸から突き出す、豊満なそれ。

「おっぱい、笹原さんの、女の子の……」 

 ぱぶ。ぎゅぃ、と何度か揉みもみ。ボタンは両横に外れて、さっきまで守っていたブラジャーも上げられて、はだけているそこはまだ敏感で「んぁっ」と、勝手に可愛らしい声が出てしまう。
 いかんぞ、これはいけない。もともと美少女なのに甘えたような声まで。可愛すぎる。

「水乃さん、わたしあなたのことが好きだったんですっ♡ なんて……うおぉぉっ!!」

 眠っている"俺"の前で、できる限りそれっぽく言ってみると、どっきん。
 腰をいやらしくくねらせながら悶えた。うわあ本当に女の子が言ってるみたいだ。笹原さん、俺のことが好きだったのか、って。俺が言わせてるだけなんだけどさ。
 きゅんっ。悶えていると、アソコの奥が刺激される感覚があった。

「さっ笹原さんのカラダが、また。いやまて……何でこんなことになったのか考えないと」

 ストッキングを上げもせず、下半身と上半身の性器を両方とも露出させたまま、笹原さんに腕を組ませて、ううむとしばらく考える。今すぐにこののっぺりとした股間に手を伸ばして、もう一回手をくいくい這わせてやりたい気持ちで一杯になった。
 けど、それどころじゃないぞ。なぜなら時間制限があるからだ。
 あまり病院のことはわからないけれど、いつまでもナースが同じ場所にいては疑われかねないだろう。
 というかこの身体を早く笹原さんに返して、俺も元に戻らないと、こっちも夕食の時間があるのだ。
 時計を見ると、まだかなり時間はあるけれど、原因が分からない以上、あまり猶予があるとは思えなかった。

「あ……お、思い出したぞっ。俺、さっき吐き出したあのスライムになってたんだ!」

 あ、そうだ。あの感覚のつながってるスライムになって、地面に落ちて……それから、それから、

「なんかすごい飢えた感じがして、笹原さんが来て……ああっ、そうだ。それでこの足登って、ええと、このカラダの中に入ったんだ!」
 
 遠慮なく本人の声で性器の名前を恥ずかしげもなく言わせながら、がばっと、前かがみに。今はすっかり落ち着いたピンク色のヒダは、まだ幾分か濡れてテラテラと妖しく輝いている。
 うわぁ、こんなまじまじ見ちゃったよ。
 笹原さんのおまんこ、すげー……こんな風になってるんだ。本当に穴が開いてるんだ。っていやいや、そうじゃなくて。

「ってことは、俺の意識は身体にあったけど、スライムになって。スライムが笹原さんの身体に入ったから、俺は笹原さんになったってことか?」

 それなら辻褄があう。そんなことができるのか? と思ったが、そもそも他人の身体になるなんて現象、それしか原因が思いつかなかった。
 となれば、スライムを身体の中から排出させれば済む……いや、だけど。

「どうやってもとの身体に戻るんだよ……はぁ」

 重いため息を吐いた。
 これ死活問題だ。いくら見た目が笹原さんでも、このまま誤魔化し続ける自身なんてないし、こうなっている間は俺の身体は永遠に目覚めないことになる。
 何とかして身体の中に入ったスライムを出さなければならない。

「……む?」

 目を瞑って、意識を集中させるうちに、奇妙なことに気がついた。
 腕を組んでいるちょうどそのすぐ下、いわゆる、子宮のあるあたりだ。普通にしていると気がつかないが、何か、こう詰まっている感じがしたのだ。
 これ、もしかして俺の意識が入ってるスライムだろうか。そんな気がする。何とかして押し出せないものだろうか。

「んんぅっ、んっ!」

 両こぶしを前に出して、ぎゅっ。可愛らしく力を込めたけれど、だめだ。けどこれさえ出せれば元に戻れるかもしれない。というか、少なくともスライムになっても、笹原さんは返さなきゃいけないのだ。

「そうだ。なら、さっきはスライムの身体に意識があったんだから、そっちに意識を移すようにすればいいんだ!」

 さっきは眠ってからスライムに意識が移った。ならば眠れば、意識が戻るんじゃないか。
 ぽんと思いついて、さっそく試してみることにした。目を瞑って、それからしばらくしたころ。

(んん、なんか窮屈だな……)

 妙に身体の回りが窮屈に感じて、目の前には光があった。
 身じろぎしながら、ねっとりした感触に包まれつつ、前に進んできゅぽんっ! とアソコから飛び出した。

(そうか! やっぱり、眠ればこのスライムに戻れるんだ!)

 なるほどなるほど。
 全方向が見えるスライムの身体で、目の前にある女性の神秘の洞窟を振り返り見た。上にはぐったりしたまま眠る笹原さん、奥にはベッドとそこで眠る俺。そして、なんとなくこの状態なら俺の身体に意識を戻せることも理解できた。
 先ほど感じた飢餓感はかなり無くなっていたが、やはり少し残っている。いったい何なんだろう。

(……いつでも抜けられるんなら。まだ時間、あったよな)

 ごくり、身体があれば唾を飲んでいただろう。
 上を見ればぐったりしたまま眠っている笹原さん。俯いたまま完全に眠っているみたいだが、その格好はひどく扇情的。
 まずナース服は大きくたくしあげられ、桜色の突起とおっぱいが丸見え。しかもぺらりと捲りあげられたスカートは、おろされたパンティのせいで、どこからでも見えてしまっている。
 こんなの、こんなのっ……我慢できるわけない。心の中で謝った。

(ごめんなさいっ! それっ!!)

 たゆん、と身体を弾ませて、たった今戻ってきた方向へ。すなわち、だらしなく開いた股間に開いた女性のの穴の中に。


「あ、うぅっ」

 ごぼぉっ、ぐちゅ、ぐりゅりゅぅっ。

「……っぷはぁ! はぁ、はぁっ……お、おお。成功した……笹原さんのカラダだっ!」
 
 思わずガッツポーズ。これは面白いっ、このスライムさえ身体の中に入れてしまえば、俺は他人になれるってことか!
 またもや女体を手に入れた。それも、半裸で、オナニーをさせたばかりの火照ったカラダを。
 にやぁ、と顔が笑みにゆがんだのを感じた。
 
「まだ時間あるもんなっ♪」

 さっきの飢餓感はまだ残ってる。どうやら、笹原さんの身体を思いっきりイかせたことによって解消させたようだ。ならば、この感覚はもっとやりこめば……

「よーし、ならもうヤるしかないだろ! なあ"俺"。いい体験させてやるよっ♡」

 靴を脱いで、ついでにストッキングとパンティも片方脱いで、よっこいしょと布団を捲って上に跨った。
 そして、ちょうど股間のあたりで腰を下ろす。これで、笹原さんのおまんこと、眠ったまま目覚めない"俺"のちんこがズボン越しにくっついた。
 
「よっと……ん、ちゅぅ、じゅ、ぷっ」

 前に倒れて、両手で両ほほを固定して唇を交わしあった。
 もちろん"俺"は口を動かさないので、笹原さんを使って一方的に蹂躙させる。やべえっ、うわ! こんな美人なナースと、キスしちゃってるよ!
 
「っぷはぁ。って……お、おお。ここはしっかり反応するんだ」

 股間に、突然硬いものが出現してつんっと押し当てられる。
 腰を浮かしてみるとテントが張っていたので、優しく、丁寧にズボンをするすると下ろしてやると……びんっ!

「うへっ! お、おおぉ……他人の視点で見るとこんな風なのか、けっこうすげーな」

 まじまじと見つめる。上か見下ろしたときよりも、それはずっと大きく見えた。
 こう、なんか裏側とかまじまじ見たの初めてだなー。細い指先で弄っていると、たまにびくんっと揺れて、そのたびにそっと自分の寝顔を確認した。

「そんじゃま、やらせてやるよ、なあ"俺"♡」

 腰をちょっぴり持ち上げて、亀頭をヒダの中心少し下あたりにぴとりと当てた。

 あ、やべ。
 俺今さっきと同じ状態になってるかも。
 性欲が先行して、ほかの何もかもが分からなくなるあの状態。俺いま、あれだ。奥の子宮を、ぶっといちんこで突きたくて仕方なくなってる。

「も、もうだめだっ。それじゃあ……コホンッ。水乃さん♡ あなたの性欲、葉子がカラダを使って看護しますっ♡♡」

 ナース服を着させてのプレイなんて、誰もが味わえるものじゃないだろう。
 うれしさで感動しながら、笹原さんのカラダを、性器同士がぴったりとくっついた腰をゆっくりと落としていく。

「くっ、んんんん~っ……あぁ、はいるぅ、はいってくるぅ……あんっ」

 騎乗位の体制で、腰がじゅぶぅと沈んでいく。
 勃起したそれを肉体が受け入れる。トロトロに蕩けた女肉は、柔らかくほどけたおまんこが、ギチギチに反り立った"俺"のちんこを受け入れる。
 
「んはぁっ……奥まで、キてるっ。あっ♡ いちばん奥、届いちゃったぁ♡♡」

 ああ、これだよこれっ。これがほしかったんだよ!
 感じていた飢餓感が、完全に満たされるのを感じた。空のコップに液体が注がれるような、達成感と酩酊にも似た陶酔感。
 うはっ、目の前が、ちかちかする。
 体の奥の奥。入ってはいけない場所に、俺の男の象徴が侵入してしまった。
 笹原さんの子宮は俺を受け入れたのだ。
 俺のチンポを受け入れたのだ。
 
「ん、動いたらどうなるんだっ……あっ。あはっ♡ あん、ふあ、あぁあんっ♡♡♡」

 ゴムも何もしていない男のモノが進入しているというのに、何のためらいもなく、笹原さんの肉体は上下運動を開始した。
 ナース服を着た美女とのセックスっ! やべええ、これ気持ちいいぃ~っ!!
 半脱ぎのストッキングがぱさぱさ散らばり、出しっぱなしのおっぱいが動きに合わせてたゆんっ、たゆんと揺れる。

「はぁんっ、あぁっ♡♡ な、なんだこれっ、声が勝手にでるっ。引っかかって擦れると、カラダ全部がぞくぞくってなるぅ! あはっ、はひぃっ♡♡」 
 
 綺麗な三角形の鼠経部の隙間に、パイプのように太い肉棒が突き刺さっては抜けている。
 そのたびに、分泌した体液をぴゅうぴゅう散らばらせて、いつの間にか眠った俺の胸板に手をついて腰を振ることに夢中になっていた。
 腰を上げれば脳を擦るような快楽、落とせば稲妻が落ちるような快楽。こっ、これが女の……快感っ!?

「これっ、病み付きになるよぉっ♡ もっとぉ、もっとぉぉっ♡♡♡」

 カーテンを閉じきった部屋で、ナース服を着た美女がいやらしく腰をくねらせ、患者の上でセックスに興じている。
 こんなことが知れれば、問題になることは間違いない。それに見つかったら笹原さんにも迷惑がかかる。
 いや、そもそも生のちんこを入れてしまってる時点で大迷惑か?
 ……まあ、おまんこ気持ちよくなってるんだから、ノーカンで。生セックスしてるけど許してね、笹原さんっ。

「感じるのはっ♡ 俺だけどなっ! あはっ、はぁぁっ、あん♡♡ 笹原さんのナースおまんこ気持ちいいぃぃ~~っ♡♡♡ ゴム無しエッチすごい感じちゃうう~っ♡♡♡」

 まるで本人が自分の意思でこの行為を許してしまっているようで、笹原さん自身に声を出させることにすっかりはまっていた。
 相変わらずぐうすか寝ている"俺"を見下ろしながら、股間からもたらされる止め処ないセックスの快楽に酔いしれた。ずぼずぼっとするたび、柔らかい体が、股間から蕩けてたまらない。

「みっ水乃さんのおちんちん気持ちいいよっ♡ どう? わたしの膣内気持ちいい? なんて……ああんっ、こっこんなすごい快楽がこの世にあったなんてっ♡♡ 笹原さんすげえよっ♡♡♡」

 ずっぼずっぼ抜き差し。それだけで、もう最高に天国にでも登るような気持ちだ。
 そしてまた、あの真っ白になる爆発が訪れようとしていることが分かった。
 すげえ、これっ、さっきの比じゃない快感がくるのがわかるぞっ。さっきのが線香花火なら、今からくるのはさながら打ち上げ花火。爆発する、女のすごすぎる快楽が。

「笹原さん、笹原さんっ!!♡♡ ごっごめん、もう……おれっ、我慢できないっ!! 中に出すよっ!!」

 腰を一番深くまで突き刺して、ほとんど出口まで抜けない程度に引き抜いて、繰り返す。どんどん高ぶってくる。爆弾についてぱちぱちくすぶっている導火線の火は、もう数センチ前まで迫っていた。
 断る当人の意思はない。あっても、関係ない。このまま子宮の中に……っ!!

「いくっ♡♡♡ 一番奥突っつかれてっ、ナースおまんこ中出しぃ~っ♡♡」

 ラストスパート、絶頂の直前。腰を今までで最速で動かして、周囲に飛び散ることなんて気にもかけずに、頂点を得るために最高に動きを早めて、そして。

「中出しセックスぅっ♡ 笹原さんのおまんこっ、いく、いくいく♡♡♡ おまんこいく、精子出されて、いっイくぅぅっ~~~~♡♡♡」

 向こうの肉体も、意識がなくても限界を迎えてびくぅっと射精を開始したのを感じた。それと同時に、胎内でどくどくどくっ! と、出されてはいけない危険な液体を注がれる、その温かみを感じながら、天を仰いで笑顔で逝った。
 びっくぅぅっ!! びゅうぅ、びゅ、どくっ。どくどくんっ!

 ああ、膣内に出されてる。精液が直接っ、笹原さんの知らないうちに、このカラダの膣に触れちゃってるんだ。
 がくん、がくんっと震えた体もやがてベッドの上に横たえられる。
 はぁ、はぁっ。
 絶頂のあとはさすがに体力も厳しい。ぶっ倒れて、息も絶え絶えな状態になってしまっていた。さうがに、すごい疲れるな。

「けど、すっすげえぇぇ~~……真っ白になったぞ! これが、女の快感……っ!」

 腰を持ち上げて、引き抜くときに"俺"の突起が、膣内の突起をごにゅごにゅと擦ってまたイきそうになる。
 うわ、男なら一度射精したらきつくなるけど、女はそんなことないのか……ずるいなこれは。そして完全に引き抜くと、体内に注がれたものの一部が、どろり、出てきた。

「うへ、こっちもいつもより真っ白だ。さすがにパンティ履く前に拭いとかないとな」

 さんざん犯して、膣内射精までして気持ちよくなったところまではよかったものの、ベッドは皺だらけ。笹原さんの愛液と精液まみれ。しかも女を孕ませるタイミングであることが分かっているのか、いつもの倍は濃厚である。ついでに言うなら、笹原さんのナース服も皺ができてしまって、明らかに何かあったことはばれてしまうだろう。
 この惨状の処理、どうするかなあ……
 まだ食事の時間がくるまでは、しばらく、はしたない姿を晒した笹原さんのカラダで腕を組みながらそのことに頭を悩ませて。
 
「うーん……ま、いいや! まだ時間あるし、まだもうちょっとだけ……あはんっ♡♡」

 乳首をくりくりっと弄り、ついでに完全に足からはずしたパンティを、鼻に押し当てる。
 すぅ~~~。絹のように柔らかい布を握り締めて、自分の股間に当てていたものの臭いを嗅ぎながら、胸を撫で回した。ついでにもう三度ほど股間に手を這わせて思いっきりイってから、時間が来る前に、なんとかばれないように、気づかれないように笹原さんにカラダを返したのであった。
 子宮にたっぷり、たぷたぷに俺の精液注いだからどうなるだろうなぁ。パンティも自分の愛液でずぶぬれで、女性用トイレでさらにもう一度あんあん喘がせて、気兼ねなくオナニーまでさせちゃったけど……

 ……うーん。
 どうなっても知~らないっと。

 めでたしめでたし。

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