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最高のふたり

続けるかわからないです







「あぐっ、うぁ、ほっ、げほっ」

 そのとき、口からぬるりと、湿り気を帯びた物質が飛び出した。
 だが咳が止まらない。机に置いていた瓶がころりと転がり落ちた衝撃で、無数の丸薬が散らばり、いくつかが床で跳ね落ちた。

「ぐうぅっ、くそっ。いきなり……喉が、いてっ、げほっ」

 しばらく耐えられずに、床に手をついて飛沫を吐き続けた。頭がグラグルするし、喉は痛むし、気分は最悪だった。一分ほどして落ち着いた頃、ようやく壁に背をもたれかけた。
 口から吐き出した物体が、風に吹かれた雲のように空を飛んでいる。
 普通なら青の大空に、自由に浮かんでいるはずの大雲。それがこんな小さな部屋に浮かんでいるというのは妙だ。しかも、ほんの小さな羊雲。

「よう。成功したのか?」
「ひどい気分だ。で、見えてないのか?」
「ああ、そいつはお前の魂だからな。本人にしか見えねえし、操れないさ……ほら、俺のもここにあるんだが、見えてねえだろ?」

 気だるい体を起き上がらせて、指でつっついてみる。触れている感覚はないけれど、雲はつっつかれるとふよふよと形を変えた。
 そしてやつの指差した場所には、何もない。どうやら互いに本当に見えてないらしい。
 やれやれ、と言わんばかりに屈んで薬を拾いながら愚痴った。

「ああ、そういうこった……咳でるのは最初だけさ。こうなりゃ、あとは慣れるだけだって。ったく、落としやがって。貴重な薬なんだぜ、これ」
「悪い。で……これは面白いものだ。けど何の役に立つんだ?」
「そう、それが本題だ! ここまでやらないと、ひとまず信用してもらえないと思ってさ」

 指先をクルクル回して見せた。どうやらやつの雲を回しているようだが、しかし俺には見えない。
 同じように意識を向けて……指先から10センチほど離れているはずのそこを、くるくると回った。すげ、ほんとに俺の意思に合わせて回ってる。
 
「こんな不思議なことってあるもんなんだな……」
「そんでな、ここからが本番さ。ちょっと表に出て……いや、その必要はなさそうだな」
 
 窓から外を見たやつは、にやけた顔をした。
 オーロラのように曲線を描きながら靡く、ボロボロのカーテン。ここは誰でも立ち入れる、鍵のかかっていない住宅街の一軒家……の廃屋。その通りの前を、一人のサラリーマン風の男が歩いていくところだ。

「あいつを見てろよ。しっかりとな」

 何をするつもりだ。不審に思いながら、何かが起こることを期待しつつ言われた通りに窓に両腕を置いて、顎を乗せる。
 ただ通りすぎるだけだったサラリーマン風の男は、この廃屋の門のあたりで、ぽとりとカバンを取り落とし、思わず顔を上げた。二、三度痙攣し、止まる。
 っ!
 俺は、隣で不敵に笑ってみせるやつを見た。
 サラリーマン風の男がこちらに向け、笑顔で手を振って見せる様子を、慌てて指摘した。そんな俺の様子を楽しんでいるかのよう。

「ど、どういうことだよ!? なんだあいつはっ」
「もう分かってんだろ? お前に飲んでもらった薬と、俺がやってみせたこと。どういうことかってさ」
「お、おいおい……もしかして、お前」
「ああ。お前には見えてなかったかもしれないが、こっちははっきり見えてたぜ。こっちの”雲”が、あのサラリーマンの鼻からすううって、吸い込まれていく光景がなぁ」

 信じられず窓の外を二度見すると、サラリーマンは俺に見せ付けるように片足で、ぴょんぴょん跳ねながら奇妙な踊りをやってみせているところだった。
 お、おい。そんな馬鹿な。いや、それ以前にあんな……

「や、やめさせろ!! あんなの見つかったら、どうすんだよ! ってか、お前がやらせてんだよな?!」
「おいおい焦るなよ。どうせこの辺りには誰もこないし、見つかっても俺のせいにはならない……が、まあデモンストレーションはこの辺にしておこう。ほらよっ」

 指先をくいっと、自分の方向に曲げる。サラリーマンは同じように痙攣した後、きょろきょろと辺りを見回し、足元に落ちていたカバンを拾って行ってしまった。
 そんな一連の光景を、信じられない思いで見ていた俺に、やつは続けた。

「ひでえ気分だ。男に使っても、何にも面白いことなんてねえってのにさ」
「おい、答えろ! これは一体どういう……」
「おいおい、そんな迫ってこなくても、ちゃんと説明するさ。いいかよく聞けよ? その雲はな……お前の分身だ」
「分身、だって?」
「そうさ。今やってみせたのはな、こっちの分身を、あのサラリーマンの中につっこんだのよ」
「…………まさか」
「おっ、ようやくわかったって顔だな。お前の前にプカプカ浮かんでるそいつの使い方がさっ!」

 俺の雲を見たが、相変わらずそこに存在している。プカプカと空中を漂いながら。
 確かめるように動かそうとすると、別に指先を動かすようなことをしなくても、鳥よりももっと自由自在に動き回らせることだってできた。
 話を聞く前に感じていたラジコン感覚の楽しさ。いまは別の驚きに塗り替わって、楽しむどころではなくなっていた。

「まさか……お前」
「そうだ。こいつは、どんなやつだって操れる。虫も、鳥も、動物も……いまやってみせたように人間も。そして……」
「……女も?」
「正解。最近よく女をとっかえひっかえしてるの、親友のお前はよく見てたよな?」

 確かに。古くから近所付き合いをし、同じ学校に通い続けていた親友のこいつは、一ヶ月ほど前から、知らない女と一緒に歩いて、家に連れ込んでいるのをすでに三度ほど目にしている。
 突然モテるようになって嫉妬したこともあったけど……まさか、こんなことに手を染めていたとは。

「どうだ? ……秘密を知って、軽蔑したか?」
「一つ聞いてもいいか」
「なんだ」
「なんで俺を誘ったんだ?」
「決まってるじゃないか。まあ理由は……親友のお前にも、こんなうまい話を教えてやらないのは心が痛んだ。親友と一緒に色々やりたかった。あとは、二人でやれば別の楽しみ方ができるかもって思ったからさ」
「……よくわかったよ」

 俺は俯いたまま、ゆっくりとやつのほうを向く。
 ただならぬ雰囲気に、ごくりと唾を飲んだ。俺は右手をゆっくりと前に突き出すため、思いっきり! 振り被る!!

「ありがとうッ!!」
「お、おう!? って、こえーよ! ……今ちょっと殴られると思ったぞ」
「親友にそんなことするかよ!! けど、こんな最高な話、もっと早く教えてほしかったぞ!!」
「ああ。その点は悪かった。ごめん。でもこんな怪しげなもの、いきなり勧めるわけにもいかないし、色々試してからじゃないと……いやすまん。正直、警察に話されたり、お前に軽蔑されるのが怖いってのもあってさ」
「何言ってんだよ! お前と俺の仲だろ!! 何でも言ってくれ、協力するからさ!」
「親友……!! ううっ、いや、悪い。ちょっと涙が。くぅぅ。ありがとう親友よ!」

 大親友は袖で涙をぬぐったのを見て、もう一度手を伸ばした。がっしりと手を握り合い、お互いの決意と友情を確かめ合う。

「それで!? この雲を使って何をするか……俺の想像通りで、いいんだよな!? な!?」
「ああ、もちろん!! 俺がこの二ヶ月……いや、怖気づかずに使わなかったから、三週間ってとこか。その間に楽しんでたこと、お前にも体験させてやるよ!」
「それで。この後はどうするんだ?」
「ああ! 実はこのあたりはよく学生が通る道なんだ。で、今日のための準備も……

 がらんとした部屋に、唯一残されたクローゼット。それをばんっと開いた親友。
 中に詰まっているロールマットや、タオル、ティッシュ類。そして女性用下着やその他数々の物品を俺に見せつけ、ぱちりとウィンクして「お前に楽しんでもらうための用意さ」と、言った。

 ぞくぞくっ、と、背筋が震えた俺の前で、しかし! と付け加える。
 
「けど、お前はまず練習からな。いきなりは無理だ」
「ええ……」
「いいか? お前その雲をいきなり人の前に飛ばして、吸い込ませるような芸当ができるのか?」
「先生、よろしくお願いします!」
「よろしい。じゃああと30分ほどあるだろうし、練習開始だ!」

 
 そして廃墟の中で男二人。しばらく練習を繰り返しながら時間を過ごしているうちに、窓の外からわいわいと声が聞こえ始めてくる。
 通り過ぎるのは小学生の集団。主婦。サラリーマン。さまざまだが、なかなか琴線に触れる子はこない。幸いにも親友とはカバーする年齢層が似ているので、それまで待つことで意見は一致している。

「……おっ!! こいよ、いい感じの子がきたんじゃないか?」
「どれ、どれだ!?」

 さささっ、とゴキブリの如く。カサカサと音を立てないよう、窓からそっと様子を見る。顔を見合わせ、お互い首を縦に振った。
 同じ学校の生徒だろうか。高校生くらいの女子二人が、なにやらわいわい話しながら近づいてくる。胸が小さい、気の強そうな子のほうが何やら愚痴を言いつづけており、胸の大きな、気の弱そうなこの方が苦笑いしながら宥めているようだ。
 窓から顔を隠して、こそこそと相談に入る。

「周りに人もいない。あいつらでいいか? ってか、あいつらがいい……」
「もちろんさ親友! 最っ高だ!! あ、あの二人を、俺たちの好きなように……?」
「そうさ。一応聞いておくが、お前。あの二人のうちどっちがいい?」
「わかってるだろ? 右」
「やっぱりな。じゃ俺は左……やっぱ親友、お前といいコンビになれそうだぜ! じゃ、指示通りに頼むぞ!」

 再び窓から顔を出した俺たち。そして俺は、雲を窓から飛び出させるように念じた。
 びゅんっ、と勢いよく飛び出した”魂雲”。30分の練習で使い熟したので、動かすのも自由自在。けれど、他人の体の中にいれるのは、これが初めて……

(どうか、成功しますようにっ!)

 気弱そうな女の子が「まぁまぁ」と、相変わらず隣の友達を宥めている。その正面まで雲を持って行く。
 うまく、うまくいってくれ。
 彼女にぶつかる直前。顔面にぶつけるようなイメージで、彼女の苦笑いする腔内に、ぐんっと飛び込ませた!
 
「っ!!」

 びーんっ、と背筋を伸ばして、彼女は停止。
 突然天から伸びてきた無色の操り糸に捕まって、関節の自由を失ってしまったみたいに止まった。そして。俺は、何とも言えない多幸感に覆われた。まるで素肌のように柔らかいベッドの絹に包まれているような、無限に広がる静寂とした温泉に全身が浸かっているような、味わったことのない最高の気持ち良さ。
 蕩ける。なにもかも、意識が溶ける。なにもかもが気持ちよくなって、ふわふわと空に浮かんで。

『おい、しっかりしろ! 踏ん張るのはここだ。台無しになるぞ!?』

 ……っ!!
 うつら、うつらと居眠りをしそうになって、叩き起こされたような感覚。いつの間にか閉じかけてしまった目を開けた。息が、いつの間にか止まっていたらしい。
 
「お、俺は……」
「よかった……それが魂が繋がった感覚だ。気を抜いたらそのまま眠っちまうけど、もう大丈夫。これであいつはお前の言いなりさ。おっと、こっちもやらないとな」

 ふわふわした夢うつつな気分で窓を覗くと、ぼんやりつっ立っている少女を、胸の小さな子のほうが揺らしているところだった。

「ちょ、ちょっと!? どうしちゃったんですか!? あっ……」

 いきなり動かなくなった友人の方を揺さぶっていた小柄な子のほうも、背筋をぴんと伸ばして、やがて2秒もかからずにその場に突っ立った。まるで道路上にマネキンが放置されているようにすら見える。
 奇妙な光景に見惚れていると、とんとんと肩を突かれた。

「おい。あいつらを中に入れるぞ」
「ど、どうやって!? 人二人なんて運んでたら誰かに見られるぞ!!」
「おいおい忘れたのか? あいつらは、魂が繋がってる。いわば通信機のついた奴隷、ラジコンみたいなもんさ。言ったろ? 最初は、目をつむって念じるんだ。目の前の廃墟に入ってきてください、鍵はかかってません、ってな」
「あ、ああ、そうか。ごめん。さっき言われたばっかなのに……ええと」

 焦るな、焦るんじゃない。俺は目をつむって、言われた通りに必死に念じる。
 すると変化を感じた。頭の中に浮かべた命令が、まるで見えないボールを投げたみたいに繋がった魂にぶつかって、ズブズブとその中に入っていく。俺の操っている子がこちらに入ってこようとしていて、親友の支配下に置かれたほうの子が玄関のドアを開けて、サポートしてくれていた。
 ここまでのことを誰にも見られていないことを確認して、俺たちは窓を閉める。任せろ、と言わんばかりにウィンクされた。
 階段をギイギイ登ってくる音。部屋に、近づいてくる。ドキドキしながら見ていると、まず最初に胸の大きな子のほうが俺たちの前に姿を現した。

「お、おおお……こ、こんにちは?」
「いや、無駄だって。命令しなきゃ返事を返してくれないから」
「そ、そうか。えっと」
「こんにちはっ!」

 背後からやってきた、もう一人の子。親友に支配されている子のほうがするりと横を抜けて、にっこり悪戯っ子気味に挨拶してくれた。
 な、なるほど。あんな風に念じなきゃダメなんだったな……なら、こういう風に……

「……こんにちは……です。初めまして」
「お、上手いじゃん。初めてなのに、いい感じだな!」

 うまいと言ってくれて嬉しいけど、ぼんやりと突っ立って、ただ命じられたセリフを喋っているだけだから、何か違う感じがする。
 でも、それでも俺の言わせようとした言葉を、何も言わずとも目の前の子は喋ってくれた。一字一句同じ言葉で。これはすごいことだ。すごい力だ。

「そんな顔するなよ。始めてにしては上手かったぞ! 練習したらもっとうまく動かせるさ」
「お前がやり方を教えてくれたおかげさ。でも、本当に操られてるんだな……」
「ああ、こんな感じに」
「……はいっ! わたしたち、知らない人に魂を入れられちゃって、何でも言うことを聞く言いなり女の子にされちゃいましたっ!! それで、最初は何をします? パンティが見たいですか? それともおっぱい? 全裸だっていいですよ! あっ、最初はパイズリのサービスで気持ち良くなってもらいましょうか! わたしおっぱいぜーんぜんっない絶壁っ子ですけどっ♪」
「……………………」
「……………………」
「無言にならないでくれよ親友。おれの趣味なんだ、わかるだろ?」
「い、いや。いきなりすぎて頭がついていかなかっただけだ。女の子がこんなこと……わかってたけど、操られてるんだなって、実感したよ」
「そりゃよかった。じゃあ早速お楽しみ……といく前に、こっちで準備しとくから、まずその子、何でも好きに試してみろよ。思うままにさ」
「な、なんでも……好きにやっちゃって、いいんだよな?」
「ああ。なあ、言いなりっ子ちゃん?」
「はいっ! じつはこの子、わたしの親友なんですけどね。胸周りがきついって、私にいっつも言ってくるんですよ。いっつも着替えのときに大っきなおっぱい見せつけてきて……言いなり奴隷になってなかったら、蹴っ飛ばしてたとこです! しかもこーんな豊満で、食べ頃の女体を持て余してるせいか、物足りない物足りないって、いっつも愚痴ってくるんですよ! なんで、この子もおいしく頂いて、性欲ぜーんぶぶちまけちゃってください! 親友のわたしが許可しますっ!」
「お、おう」
「……おや? まだ躊躇ってるって顔ですね。わたしたちに何してもいいんですよ? 服を破いて裸に剥いてイヤーン♡ ってさせてみたいですか? 押し倒しておっぱい吸ってみたいですか? おちんちんをこの身体に思いっきり突き込んで、子宮の中に子種ぶっぱなしたいですか? はい! ぜーんぶオッケーです!! あっ、二人でハーレムするっていうのは今回はダメですよ。わたしの身と心は、残念ながらぜ〜んぶあなたのお友達のものなので」
「あのさ。一応聞くけど、これ。お前が言わせてるんだよな?」
「まあな。自演とはいえ、こういうトークも女の子を楽しむときにはすっげー大事なんだぜ? どうだ、罪悪感は薄れてきたか?」
「罪悪感よりも、なんか怒涛の勢いすぎて、微妙な気分になってきた」
「そうか? ほら、じゃあ謝れ、ほら」
「あっすみませんでした……ではこの辺で私たちは失礼します。でも忘れないでくださいね。わたしはあなたの親友様のものですけど、この子の身と心は、ぜ〜んぶ、『あ・な・た・の・も・の』……何をしても文句を言わないで受け入れてくれる性奴隷ですからね。思いっきり女の子の身体で楽しんでくださいっ♪」

 そう言って、友人であったはずのもう一人の頬にすうっと指を這わせたものだから、ドキンと心臓が跳ね上がった。
 初々しい様子がおかしかったのか、親友はくっくっと笑う。

「じゃあ、時間を決めよう。今からきっかり1時間に戻ってくる。それまで邪魔しないから好きにしてろよ。部屋から出なかったら、何やってもいいからさ……何かあればノックして、教えてくれ」
「あ、ああ、わかった」
「あ、こっちも楽しみたいから、できるだけ勘弁な。記憶も残らないし、後ぐされも絶対ないから、何でも安心して楽しんでくれよな! じゃっ!」

 そう言って二人は腕を組んで、まるで何年も連れ添った恋人同士のような格好で、道具を持って隣の空き部屋に行ってしまう。
 
「ねえ、今日はどんなプレイします? レイプですか? それとも純愛? あっ、攻めと受けを交互に交代してやりましょう! 絶壁おっぱいでたっぷりパイズリしてあげますからっ♡」
「うんうん。じゃあたっぷり可愛がってあげるよ。じゃ親友、そういう訳で、楽しんでな! そこの道具は好きに使っていいし。あ、敷いたマットちゃんと使えよ。じゃな!」

 ようやく扉がぱたんと閉じて、怒涛の勢いで喋り続けた少女と、親友は隣の部屋にしけこんでいった。
 な、ながいお喋りだったな……
 ぽつん、と一人残された俺。いや、一人ではなかった。背後を見ると、こんなひどいやり取りの最中も微動だにせず、ぼんやりと立ち続けている。今ならわかる。この子は、命令を待っているのだ……他の誰でもない、肉体と魂の支配者となった、この俺の命令を。

「最初は、声に出したほうが確実だって言ってたな……よし。なら命令だ。動くな!」
「…………」
「あっ、声は命令しなきゃダメなのか……さっきのトークで忘れてた。「はい」と言え。それで、ぜ、絶対だからな。絶対に動くなよ」
「はい」

 ……なんか味気ない気がするが、まあ最初はこんなものだろう。いや、あれだけ喋らせるあいつがおかしいのだ。あれは一種の才能に違いない。
 さて、これで動かないはず。本当に、動かないんだろうな。
 ゆっくり、ゆっくりと近づいて、さっきあの子がやったように頬に手を当ててみた。ぜんぜん動かない。全く、反応はしない。
 や、やべえ。本当に反応しないんだ。俺の言うことを忠実に守っている。なら、こんなことをしても……こんなことをしても、怒られないんだろうな?

「おっ、おっぱい、触るぞ」

 無反応。この程度で反応しないことはわかっているが……やっぱり怖い。
 恐る恐る、どき、どき……ぐにっ。さ、触ってしまった……!!

「う、うわっ。や、やべえ。でけえ……女の子のおっぱい初めて触った……」

 ぐにゅ。ぐにぐにぃ、ぎゅう。握るたびに”繋がった”ときのような多幸感に、満たされるみたいになる。
 やつは、こんな素晴らしいことを、ずっと楽しんでたのか……!! すごい。すごすぎる。俺の思い通りに、こんな可愛い子の出っ張ったおっぱいが形を変える。服越しとはいえ、触れてはいけない場所に触れてしまっている。
 禁忌。決してやってはいけない、超えてはいけないラインを踏み越えてしまった、幸福感。

「ああ、いい。いいぞ……あと、一時間は誰も来ないんだよな。そう考えると、向こうで何が起きてるか気になるな……いやダメだ! あいつも俺のことを信用してる。それにこっちも楽しめるんだ。貴重な一時間だ……」

 そうはいったものの、気になる。とても気になる。すごく気になる。けど今は釘も刺されてるしダメだ。あいつも俺のことを信用して、この秘密を明かしてくれているんだ。

「じゃ、じゃあ次の命令だ!! す、スカート……その履いてるスカート、俺に中身を見せるように、しっかり捲って見せるんだ。い、いいな?」

 さんざ胸をもみしだかれても不動だった少女は、ゆっくりと手を膝まで伸ばして前かがみになった。ラジオ体操に似た動きで、しかし途中でスカートの縁をしっかりと握りしめたあと、するり、するりと、持ち上げる。
 あ、あああ、あっ、あああぁっ!! みえ、みえ……たぁっ!! 一枚捲ったその向こうにある三角形の布。誰にも見せない、同性にしか見せてはいけない、破られてはいけない一枚向こうの深淵を、とうとう覗いてしまった……!!
 きゅっと締まった艶々の太もも。胴体を支える二本の柱の間を覆う、レースの入った黄緑色の薄い、薄い布。
 指でひっかけて力を込めれば破けてしまいそうなほど柔らかく、しかし向こう側を見透かすことを許さない、女の子の下着。男のモノを隠すためではなく、女の子の平らな股間を覆い、包み隠し、守るための砦。それを、目の前の少女は、自らめくりあげて見せている。夢遊病患者のような表情のままで。
 
「さ、触るよ……動くなよ」

 最高潮に心臓をバクンバクンと言わせながら、命令を送りつつ、幸福感に任せるまま、その薄布に守られた股間に手を伸ばす。
 ちょんと触れた人差し指の感触は、まるで布に包まれたつきたてのお餅に触ったようだった。面白くなってふに、ふにと押し込んでみると、割れている部分に当たり、緊張で固まった。
 ここが、ここがここがここが、女の子の、女の子のっ……

「オマンコ……」

 ……っ!!!
 ぽつり、と少女が零した。無意識に「そう言え」と、命令を飛ばしてしまっていたらしい。
 目を固くつむった。股間で暴発が起きてしまったのだ。とっさに手を離して、波が収まったあとにズボンを脱ぐ。

 ……あちゃあ。やってしまった。
 しっかり、白濁がパンツに染み付いていて、一気に憂鬱な気分に落ち込んだ。床に尻餅をつきたい気持ちを抑えながら、ズボンを元に戻す。

「く、くそっ……興奮しすぎたのか……着替えなんてないし……ひとまず脱ぐか……ううっ、なんか恥ずかしい」

 そうなると……ちらり、上を見た。相も変わらずたくしあげて、自分の恥ずかしい部分を見せ続けてくれている。
 そんな光景にまたもや股間がムクムクと立ち上がる。お、俺が何をしてもいいんだよな。怒られないんだよな。なら、ズボンを脱いで見せ付けるくらい、なんてことないんだよな?

「よ、よし。そのまま動くな。今からズボンを脱ぐから、ぜったい騒ぐんじゃないぞ。いいか?」

 命令が届いたのを感じる。けれど、本当に大丈夫なんだろうな、という気持ちもやはり残っていた。
 恐る恐るズボンを脱いで、こちらも下着を見せる。微動だにしない。こ、こういう時はやつの真似をして……こんな風に。ニコニコと。

「パンツの見せ合いっこですね。気にせず、ぜんぶ脱いでください。掃除ならあとでできますから」
「こ、こんな感じか? これでいい感じなのか?」

 ……けど、なるほど。本人に言わせれば、確かに罪悪感が薄れるもんだ。親友の言うこともわかった気がするぞ。
 けど今の台詞。自分でたくしあげさせっぱなしで言わせたもんだから、うええ。股間がまたやばくなってきた。さっさと脱いじゃおう……ポロンと飛び出したあと、少女に意識を集中させておく。

「わぁっ。おちんちんですね。すごーい、はじめてみました」
「……ダメだ。あいつほど上手く言わせられないな。あとで、コツを教えてもらおう」

 きっと練習したに違いない。というか、もともとああいう性癖だったから、イメトレはバッチリだったのだろう。いまは羨ましい。
 まあ喋らせる練習はいつでもできる。いまは続きを楽しもう。こんな風に股間をスースーさせたまま女の子の前に立つっていうのも変な気分だ……一度射精してなかったら、ここで我慢できなくなってたにちがいない。

「よ、よし。次にすることは決めたぞっ。手で、俺のものを触るんだ!」

 命令をうけると、少女はその場でかしづいた。
 膝立ちの体制のまま、その繊細で、細い指先をゆっくり伸ばして、反り返った物に這わせてくる。
 さわ、さわ、さわ。
 う、うはあ。他の人に触らせてるよ……こんな可愛らしい女の子が、俺のを触ってる! 触ってる!! す、すげえぇぇ……ムズムズするっ。
 けど、刺激がもっと……指先は確かに触ってくるけれど、ムズムズするだけだ。物足りない。
 ……こんなチャンスなんだ。この子にもっと、もっと、エッチなことをさせたい。何かないだろうか。

「あっ。そ、そうだ、そうだよ!! ふぇ、フェラだ! 口でしろ!! あ、いやちょっと待て。そうだパイズリっ! パイズリだ!! これだ。そのでかいおっぱいでパイズリしながら、俺のモノを舐め回せっ!!」

 あ、あああっ。言ってしまった。こんな可愛い子に、こんな下衆な命令を下してしまった。
 とうとうこの子と、性行為と言える行為に及ぶ。命令はしっかりと間違いなく届けられた。
 彼女はまず制服を脱がずに、がっとブラジャーごとぐいっと持ち上げる。ぷるんっと、見た目通りの小さなメロンほどの大きさを持ったおっぱいを晒し、俺は何とも言えない歓喜に打ち震えた。
 普段は絶対に見えないおっぱい。女の子のおっぱい。ぷっくり浮かび上がった可愛らしい色の乳首。女の子が好むピンク色の突起が、俺のモノのように主張激しく、ぴんと立ち上がっている。
 彼女は両手でそんなおっぱいを広げ、モノをしっかりと挟み込んでから、ゆっくりと顔を落としてくる。

 ああ、触れてしまう。可愛い小さな口が、小顔が、美少女が、少し紅色に染まった頬が。
 ちゅっ、と。
 とうとう亀頭と口づけを交わした。
 ファースト・キスをこんな形で奪ってしまった。そう考えると、ゾクゾクと、震えが止まらない。俺のもの。こいつは、もう俺のものだ。
 おうっ、と、声を零した。こちらの気も知らず、命令を続行するべく、温い舌がチロチロとソコを舐めまわし、おっぱいが上下に動き始めたのだ。命令通り、パイズリが開始される。少女を、文字通り蹂躙する。

「んっ、はぁ。チロッ……ふあ、んっ」
「う、ぁ、うわわっ、これ、やばっ……くっ! だ、出したばかりなのに、また出そうだっ」

 いきなり射精しそうになるのを、思い切って、頑張って堪えた。
 なのに、彼女の攻め続く。舐め回すだけだった舌は、やがて口内でぱっくりと咥え、じゅぼっ、じゅぼぉっ。卑猥な音が出始める。その刺激は未知の、今まで経験したことのない快楽。あまりに強すぎる快感。それだけではない。
 支配欲。この女の子を、この女を、このメスを。全てを支配し、俺のモノにしてやったんだと、声高に主張したくなるような高揚。

「うぁぁっ、もうだめだ。出る、飲めっ、口で、飲めっ!!!!」
「んっ、んぅ、んっ、じゅるっ、んぁ……んぐっ!!? っ、っ……ん、ぐっ、ごくっ。んぐっ……」

 腰が抜けるような快楽。射精が終わるまで、必死に飲み込もうとするものだから、座るに座れず。
 彼女が口を離すと同時に思わず膝をついた。息が苦しかったらしく、彼女も座りながらはぁ、はぁと色っぽい息を吐き続けていた。
 命令を無事に終えた少女は、また発条の切れたおもちゃのように停止する。豊満なおっぱいをたくしあげ、出しっ放しで。しかも足は無防備に開かれ、スカートは男の視線を遮れないまま、太ももの隙間から薄緑色の布を見せている。
 瞳はトロンと蕩けて、たまに口を閉じて喉を鳴らした。まだ喉にこびりついている精子を頑張って飲み込もうとしているよう。

「う、うはぁ。こっこれは……すご……」

 頭がとろける。どんな麻薬でもこんな素晴らしい快楽は得られないに違いない。
 親友に感謝の念が湧き上がり続けていた。目の前の少女を好きにする権利をくれたんだ。もっともっと楽しんで、それから、力になりたい。もっと一緒に色々なことをしたい。この力を完璧に使いこなしたい。
 そのためには、最後の一線を踏み越えなければならなかった。
 人間としてやってはいけない、一度踏み入れたら戻れない領域。アダムとイブが口にした林檎を齧ることで、俺もそちら側に行かなければいけない。そして、その先に待っているのは、罪悪感と、快楽渦巻く支配者の世界。俺は、禁断の林檎をがぶりと齧った。

「見せろ」
「…………」
「しっかり、見せろ、パンティも脱げ、脱ぐんだ!! そのあと、誘え! 俺と……そ、その。せ、せ、せっ、セックス……セックスだ! セックスするように、誘うんだ!!」

 返答は、命令がないのでされない。
 言いなり奴隷とかした少女は、全てを受け入れる。
 この能力で親友はいったい何をしようとしているのか。いまは単に楽しみを共有しているだけだろうが、いずれは協力して色々なことをやるのだろう。無限に膨らむ妄想。それを叶えるための力を振るった目の前の現実では、気弱そうな豊満胸の少女が立ち上がり、改めてパンティを俺に見せつけてきた。
 脱衣所で着替えるかのように、ゆっくりと、頬を赤らめながらスカートの内側に手を入れた。まさしく、俺の妄想で思い描いた通りの動きをしながら、するする落とした片足のパンティを外す……こういう風に念じれば命令量が少なくて済むのか……そして、もう片足も外す。
 これで、おっぱい丸出して、パンティを脱いで準備を整えた、年頃の女の子ができあがった。
 いくつもある倫理のラインを超え、超えられないはずの鉄壁を打ち破り、男の夢、据え膳を作り出した。
 俺はやったんだ。いや、俺がやったんだ。スカートは降りているので見えない。けど、一瞬はっきりと見えたそののっぺりとした部分は、鮮烈に頭に焼き付いた。あれが、女の子の。この子の、一番大事な部分……はっはやく。早く!!

「さ、さあ。誘え。俺を、セックスに!!」
「…………」

 彼女は何も言わない。言葉をしゃべらせるのは難しい。
 しかし、動きは完全に理想通りだった。親友の敷いておいてくれたマットのほうまで行くと、ころりと転がった。
 あ、あああっ、そうそう。そうだ。これを、これがずっと見たかった。
 まるで犬が服従するようなポーズのように。手を犬かきのように曲げながら、太ももを大きく開けっぴろげ、大切に守られなければならない、女の最も大切な部分を野晒しにするさまは、まるでサラの上に置かれた小さなヒヨコを幻視させた。

「はぁ、はぁっ。はぁぁ、はっ」

 メインディッシュが目の前に置かれた。あとは、机の上に置かれたナイフとフォークをとって、頂くだけ。
 上にがばりと覆いかかった。彼女は受け入れる。お互いの性器が。勃起した男の象徴と、ぴたりと閉じた女の子の部分の割れ目が、お互いの肉体が再び口づけを交わす。彼女の部分はぱっくりと閉じていたが、最初から俺を受け入れるためにソコはあるみたいだった。押し当てると、桃色の肉襞が顔を現す。

「い、いいな? いくぞ。挿れるぞ、お前の中に」
「……どうぞ。オマンコに、おちんちん入れてください。中出ししてください」
「う、うお、おおおぉ、入る……っ。はい、るっ……!!!」
 
 人生のどんなときよりも固く引き締まった逸物。絶対に膣内に収まってやろうとするモノは、その意思通り、メリメリと彼女の中を押し進んでいく。
 襞がぴん、ぴんっ、と亀頭の”かえし”を弾いて、ヌメヌメと温くくすぐって、つい声をあげた。
 ああ、ああああっ、童貞が。俺の童貞が、こんないい子で卒業できるなんて……そして、ぷちり、と何かを突き破った。

「あ、あっ。処女膜……か」

 半分以上入っていたモノを少し引き抜くと、赤色が付着していた。
 この子も処女だった。うわ、嬉しい。酷いことしてるはずなのに、なんでこんなにゾクゾクするんだ? や、やばい。もう、奥まで入れたい。この子を全部奪いたい。俺の子供を産ませたい。
 この少女の人生を奪ったのだ。ここまでやってしまった。あとは、ブレーキの外れた暴走車のように、行き着くところまで行くしかない。

「い、いくぞ。全部受け止めて。お前が奴隷なら、全力で膣内射精をせがんで、受けいれろ!」
「……はい。んっ、んうぅっ。あっ、うぁ、くうぅっ」

 健気にも、寝転がりながらにゃんにゃん服従ポーズをとり続ける彼女に覆いかぶさった俺は、発情した犬のように容赦のない抽送を開始した。
 凄い。それしか、言葉が出てこない。
 生ぬるい肉壁。蕩ける腰の感覚。性器同士がこすれあって、ヌルヌルと、何度も、何度も何度も、腰同士を叩きつける。一方的に、俺がぱちゅ、ぱちゅんっ。無抵抗な彼女の上で腰を振り続ける。
 全ての意識を握られているはずの彼女も、徐々に色っぽい声を漏らしはじめていた。生理的反応は止められない。ということは、この子も感じ始めているのだろうか。出し入れを繰り返すたびに、滑りが、心なしかよくなってきた気もする。

「ぐぐっ、もう出そうだっ。いくぞっ。これで俺は童貞卒業だ……っ」
「んっ、あっあっ。うぁ、ふぁっ。んっ、はんっ」
「出るぞっ。くぅっ、うけとめろ。足を絡ませて、奥まで差し込ませて……っ!! ぐぅぅっ!!」
「んうぅぅっ!!」

 直前に、腰に両足をぎゅうと絡ませてきた。そのおかげで、絶頂の瞬間には彼女の一番奥まで突き刺すことができた。
 で、出てるっ。童貞が、この子に、全力で受け止められてしまった。互いの性器はしっかりと、鍵穴に鍵を差し込むように、足を絡めてガッチリと固定されていた。

「あ、あぁぁ、っ、はっ。はっ、うぅ、はぁ……。はぁ……はぁぁ」

 わずかに出た隙間からは、透明な女の子の分泌した液体が垂れ流れている。お互いの絶頂の波が過ぎ去り引き抜くときにドロリと、自分でも見たことないほど色濃い精子が逆流し、服を着たままの少女は、濡れた胸も股間も出しっぱなしで、息を荒げた。
 マットの上に腰をついて、下半身丸出しのまま、あまりに強かった射精の余韻に動けなくなっていた。
 
「っ、はぁ。はぁ……やっちまった。もう後には戻れないな……」

 やることをやったあとに不安や罪悪感に苛まれるかと思ったけれど、意外にもそんなことはなく。
 残ったのは安心感と、愉悦。まだまだできる。この子以外にも、気が向いたらヤれるんだという、喜び。
 時計を見れば、もう四十分も時間が経っていた。うっ、思いの外没頭してたらしい……あと二十分きってるのか。どうしよう、戻ってきてしまう。片付けるか。

「い、いや。まだ……片付けなんて五分もあれば……」

 恍惚の表情でぶったおれる少女。股間からは俺の子種を垂れ流して、揉んでくれと言わんばかりにひくひく、ぽよん、と振動するおっぱい。
 こんなのを前にして、暇な時間なんて……あるわけない。あるわけないっ!
 
「よしもう一回だ!! 俺の命令を聞け。もういっかい同じポーズになれ。それから、もう一発、その体で俺に奉仕しろ!!」

 のそり、と。
 さきほど犯される直前と同じポーズを、従順にとった少女に我慢できずに、時間も忘れて勢いよく覆いかぶさるのであった。

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コメント

No title

いいですねー(^^)
続きが楽しみです!

No title

続くんですよね?( ; ゚Д゚)
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