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2017-03

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アブソーブ・スライム1


 その日の俺、沢田尚也の運勢は、間違いなく最悪だった。
 朝起きれば腹痛に襲われてトイレに篭る羽目になり、何も食べれず、学校に行くために家を出れば途中で雨に打たれ、乗ればギリギリで間に合うことのできるバスを乗り過ごした。
 しかしそれだけならまだいい。
 雨の中を走っていた俺は、落雷に打たれて意識を失い、気が付いた時には病院へと運ばれていた。

「はぁ……」 

 こんなの思わずため息の一つや二つ漏れるというものだ。
 しかし不幸中の幸いというべきか、直撃したはずの雷だが、なぜかちょっとした火傷程度で済んでいた。
 医者は信じなかったけれど、体中を稲妻か駆け抜けて、激痛が走ったのは今でもはっきり覚えてる。

 やがて全ての検査が終わって、晴れて退院して家に戻ってきた。
 明日から学校に戻らなければならない。そう思うとちょっと憂鬱だったけれど、まあ仕方がない。
 夜になるとすぐに部屋の電気を消して、布団の中で目を閉じた。



「うぷっ……はぁっ、はぁ」

 その日の晩、俺は不意に猛烈に吐き気に襲われて目を覚ました。
 かつて感じたことのないほど、胃中をぐしゃぐしゃにかき回されたような不快感。思わずおえっ、と布団の上に吐いてしまいそうになるのを抑えて、何とか立ち上がってトイレに向かおうとした。
 しかし、立ち上がった時点で、とうとう我慢できずに口から黄色い液体が、ずるるっと吐き出される。

「はぁっ、なんだ、これ……っ?」







 突然、吐き出したのゼリーのような物体だった。しかし、こんなものを口にした覚えはない。
 不思議なことに吐き出したというのに口元は全く汚れておらず、体はけろっと元の体調に戻っていた。

 電気をつけてじっくりと見てみると、吐き出したそれは少し透き通っていて、オレンジゼリーみたいだ。
 指でつっついてみると、ぷるぷると震えるだけでなく、何か体がつっつかれるような感覚が走った。

 な、何だ?
 手や足のどこでもない、全く知らない感触に戸惑いながら、もう一度つっついてみる。
 ぷるっとゼリーは揺れて、触られる感触がした。まるで自分の体の一部が分離してしまったような気分だ。
 その証拠に、触られる感触を頼りに、ゼリー体を動かしてみることができた。地面を這ってみたり、手にのっからせてみたり、スーパーボールのように飛び跳ねたり、動きは自由自在だ。

「でもこれ何なんだ……?」
 
 ゼリーを手に持って、ひやりとした感触を楽しみながら、首を捻った。
 思い当たるのはあの日の落雷だ。もしかすると、あれのせいでこんな不思議なことが起こったのかもしれない。


 翌日、このゼリー体を家に放って出てくるわけにもいかないので、鞄にいれて家を出た。
 他のものが塗れることはなかったが、蓋をつけずに瓶に入れておいた。これでとりあえず安心だ。

 学校につくと、早速クラスメートから落雷にあって入院したことを追及された。
 こうなることは分かっていたので、あらかじめ考えておいた説明を武勇伝のように語って人気を集めていたが、放課後にもなるとあらかた語りつくして、みんなの興味も薄れて日常に戻っていた。
 放課後の帰り際、先生に呼び出されて、今日は大丈夫だったか、などという話をしてからようやく開放された。

「はぁ、疲れた。早く戻るか……んっ?」

 不意に体に異変を感じた。この体ではなく、教室に置いてきたゼリー体の方だ。 
 嫌な予感がして慌てて教室に戻ると――

「な、何だろう、これっ……」

 俺の鞄がひっくり返って、転がった瓶から飛び出たゼリー体を、不思議そうに眺めるクラスメートの佐倉姫子ちゃんがいた。
 まずいっ! このままじゃどんな事になるか分からない――そう思った瞬間、体が駆け出していた。
 しかし、それよりも早くゼリー体が危機に反応した。 
 まるで最初からそのためにあるかのように、異常な速さで跳んだゼリー体は、佐倉さんの顔にへばりついたのだ。

「ンっ!? ンンぅう――ッ!!?」

 口元と鼻を塞がれて、慌ててそれを引き剥がそうと手をかけようとした。俺も、慌ててそれを止めようとしたが、それよりも前に開いた口からずるっと彼女の中に入り込んでしまった!
 
「ンンン――っ! ん、はっ、はぁっ、はぁっ……っぁ」

 ずるっ、ずるりっ。全てを飲み込んだあと、苦しそうにしていた表情が緩んだ。
 しかし、緩んだ表情はそのままに、そのままぺたりと膝をついて、床に倒れこんでしまった。

「佐倉さんっ!?」

 慌てて彼女の体を揺すったが、反応がない。
 顔から血の気がさっと引いた。あの変なゼリーを持って来たせいで、こんなことになるとは思わなかった。

 どうしよう、どうしよう。
 そんな事を思って必死に彼女の体を揺すっていると、不思議にも自分が揺すられているような感じがし始めた。

 なんだ、これ。
 奇妙な感覚に手を止めた時、佐倉さんはパチリと目を開けた。

「さ、佐倉さんっ! よかった……」

 と声をかけてみるが、ぺたんと座り込んだ彼女の瞳は空ろで、どこか遠くを見ているような目をしていた。
 目の前で手を振ってみたが、まるで反応がない。しかし肩をゆすると、まるで自分の肩を揺すられたような感触が伝わってくる。

「これって……もしかして、あのゼリーが佐倉さんと同化したのか?」

 と問いかけてみるが、反応はない。
 そうすると……ということは、もしかして、あのゼリーと一緒で、佐倉さんを自由に動かせるんじゃないか?
 意識を集中して、手を上げさせようとすると、彼女は思ったとおりに細い手を上に伸ばした。

「……立て」

 口にすると、彼女は自分の足ですっと立ち上がる。
 目の前で手を振ってみるが、やはり反応はない。ぺちぺちと頬を叩いてみると、やはり同じ感触が伝わってきた。

 間違いない、佐倉さんは俺の体の一部になってしまったのだ。
 俺の命令をなんでもロボットのように聞き、何でもいいなりになって動く。

 ……ということは、ロボットみたいに感情がないなら。

「スカートを捲って、見せろ」

 佐倉さんは迷いも羞恥心もなく、ぺらりと自分のスカートをたくしあげて見せた。
 俺の思った通り両手でスカートの前を掴んで、少し足を開いてはっきりパンティを見せるようなポーズだ。

 これは、もう、決まりだ。
 あのゼリーは他人の体を乗っ取ることができるんだ! 
 女の子を俺のいいなりにできて、思い通りに体を動かすこともできる。

 試しに、そのまま回れと頭の中で命じてみると、スカートを捲りあげたまま三回回ってこちらを見た。
 
「澤田くん、わたし、ずっと澤田くんのことが好きだったの」

 さっきまでスカートをたくしあげていたことも忘れたように、もじもじしながら赤面して、恥ずかしがらせながら愛の告白させることもできた。
 実際に言われてみると、すごくドキドキした。
 顔を赤くしながら、少し見上げるようにして返事を待つ佐倉さんを見て、思わず本気でうんうんと頷くところだった。

 しかし、それだけでは自作自演なのでちょっぴり面白くない。
 せっかくいいなりに何でもさせられるのだから、もっと大胆に……

(いや、でもちょっと待て。こんな教室で誰かが入ってきたらまずいな)
 
 少し考えてから、俺は二人分の荷物をまとめた。もちろん自分と、佐倉さんの机の上にあったものである。
 意思のない佐倉さんを操って荷物を持たせて一緒に廊下に出た。ばれないように少し離れて歩いたけれど、その心配は杞憂で誰ともすれ違わなかった。
 そして階段を登って屋上の扉を開ける。
 夕焼け空が一面に広がり、ひゅうっと風が吹き抜けて佐倉さんのスカートがはらりと何度もはためいた。しかし、どんな強い風でも決してめくれることはなかった。

 広大な夕陽けを背景にして、神秘ささえ感じさせる彼女の瞳からは今も光が失われている。
 そこにいるはずの肉体の持ち主である彼女の意思はなく、艶やかな肢体が欲望に穢されようとしていた。
 その手始めに、彼女を表情を操った。まるでそこに彼女の意思があるかのように嬉し恥ずかしそうな表情で、さらに口も動かさせる。

「私ね、澤田くんの事を考えるだけで、ココが熱くなっちゃう……」

 そう言わせて、もう一度スカートをたくしあげさせた。
 手をかけようとして……本当に意識があるんじゃないかと少し怖くなった俺はもう一度念じた。すると、彼女の表情は消え失せ、元の人形のような光を失った目に戻った。
 口をぽかんと開いたまま、黙ってスカートをたくし上げて見せてくれる人形となった彼女に問いかける。

「さ、触るよ。佐倉さん」

 固まったまま、ピクリとも反応を返さない。
 ドキドキしながら股間を布越しに触ると、まるで自分の股間が弄られるような感触とともに、初めて見るのっぺりした女の子の股間に感動を覚えた。
 これが佐倉さんのアソコなんだ、と興奮しながら、太ももに頬ずりする。普段生活している教室でトンでもないことをされているというのに、彼女はされるがままにたくしあげたスカートの中を蹂躙された。
 息を荒げながら股間の感触を堪能した後、腕を広げるように命じた。そして、彼女のおっぱいが無防備になったところに、両手で二つのそれを押してみる。

「んんっ」

 彼女の体が勝手に声を零した。それと、胸元に今までにないぽよんとした感触がある。
 くにっと歪めてみると、マシュマロのように形を変えて感触を楽しませた。それをやり続けていると、徐々に彼女の息が荒くなりはじめる。

「はぁっ、はぁ……はぁ」

 律儀に腕を横に伸ばし、されるがままになる彼女はとても滑稽に見えた。しかしそれをやらせているのは自分なのだ。
 この調子なら、もっと危ないことができる。どうせこんな時間に屋上に来る物好きはいないだろうと決め付けて、もう一度佐倉さんに恥ずかしがる表情を作らせた。

「私、澤田くんに女の子の部分触られてます。割れ目を見られて気持ちよくなってます……」

 佐倉さんは自分の手でスカートをたくしあげ、もう片方の手で割れ目をすっと弄って見せた。
 これだけの事をされて、もう我慢がきくはずもない。股間が爆発しそうだ。

「本当にいいの? 佐倉さん」
「綾って呼んでもいいです。私も澤田くんのこと、尚也君って呼びたいです」
「綾ちゃん……くぅ~っ、これ恥ずかしいな」
「ありがとう、ワーイ嬉しいな。お礼にもっと私の身体を好きにしていいよ」

 演技をさせるのは難しいなと思いつつ、彼女の方から抱きつかせ、佐倉さんの唇と俺の唇を触れ合わせた。
 口内でじゅぶっと舌を絡み合わせる。いきなりのディープキスで自分で戸惑ったが、これも彼女を支配している感じがして悪くない。
 唇を離すと、彼女は潤んだ目で名残惜しそうに舌を出していた。口と口の間につつっと糸を引かせているのを見て、とうとう俺は彼女を押し倒した。 

「エッチなことしたいの? 澤田くんならいいよ」

 床に押し倒された彼女は自分からスカートに手を伸ばしてパンティを見せて、指で淵に手をかけて横にずらして見せた。
 隠された割れ目の間からはピンク色が覗いていて、初めて見る女性器を食い入るように眺めた。

 俺の股間は限界なので、言葉通り、早速エッチをしようと思ったが、彼女の割れ目は全く濡れていない。

(濡れろ、濡れろ……っ)

 そう念じてみたが、実際そんな都合よくいかないだろうと思った。
 しかし以外にも、彼女の膣は命令どおり愛液を分泌し始めた。そしてその副作用か、彼女の股間がうずうずと疼き始めたのが伝わってくる。

 しかし俺がやったんじゃ、どうも操ってる感じがしない。
 なのでこちらが寝そべって、彼女に上を跨らせる。ジッパーを開けてぽろんっと男性器を露出させたが、相変わらず彼女はだらしない笑みを浮かべながら、股間が丸見えになるようにしていた。
 ゆっくりと腰を降ろさせて、性器と性器をくっつき合わせる。

「……いいの? 本当に」
「うんっ。尚也くん、私のここに、おちんちん入れて欲しいの」

 俺は卑怯にも罪悪感を無くすために、操っている彼女の口を使って勝手にオーケーを出させた。
 そして彼女自身の手でペニスの位置を調整させて、ゆっくりと腰を下ろさせると、濡れきった膣穴が男の肉棒をずぶずぶっと咥えた。 

「んんっ! はぁ、はぁ、女の子がエッチするときって、こんな風に感じるんだ」

 男には存在しない膣の感覚に妙に感動しながら、目の前で自らの女性器にずっぽりとペニスを咥えさせて蕩けた表情をする佐倉さんがいた。
 きっと彼女は誤って俺の鞄を落としてしまったのだろうけど、それがまさかこんなことになるなんて思っていなかっただろう。

「んっ……はぁ、本当に佐倉さんの膣内に入れちゃったよ……っ、はぁっ、んんっ」
「くぅっ、はぁ、本当に佐倉さんの膣内に入れちゃったよ……っ。ふうっ」

 正常位で佐倉さんと腰と腰とをぶつけ合わせると、自分だけ言ったはずなのにが佐倉さんの口からも言わせてしまっていた。
 しかし、それはそれで支配してる感じがして興奮する。さらにそれとは別に可愛らしい声を漏らしてしまい、こんなエッチな声が出せるんだと、気持ちよくなってきている佐倉さんの身体をピクンと震わせながら思った。
 屋上とはいえ外なので身体がスースーして、まるで野外でエッチしているような気分だ。
 割れ目にはずっぽりとペニスが刺さっていて、押しても引いてもペニスには快感が走る。
 しかし佐倉さんの膣は、挿入するときよりも抜き出そうとするとき、ペニスのカリで膣壁の肉ヒダがいっぱい擦れて、こりこりっというたびに子宮にショックが走る。

「んんっ、あっ、突かれるとすごくっ、気持ちいいっ。もっと奥まで……っ、ふあっ!」

 抜き差しするたびに気持ちいいだけじゃなく、身体の疼きも強くなってくる。
 真っ赤になって快楽に喘ぐ顔のすぐ横の床で両手を支えて、屋上で制服を着たまま汗を流してセックスを続ける。
 まるで本当に気持ちを通じ合わせてHをしているような風だが、実際は一方的なレイプだ。しかし誰が見ても本人が望んでペニスを迎え入れているとしか思えないだろう。
 一人の男の行為なのだから、どんなに女子の喘ぎ声が聞こえてきても、肉棒と膣が激しくぶつかり合っても、これはオナニーなのだ。
 オナニーなら犯罪じゃない。

「はぁ、セックスオナニー気持ちいいっ。はぁっ、んんっ、女の身体は最高だ……んっ、んっ!」
「もっと突いて、女子のいやらしい体を気持ちよくさせてやるっ……!」

 のっぺりした綺麗な股間は、飛び散った身体の愛液と向こうの先走り汁でびちゃびちゃになっている。
 ずっぽりと刺さっている図は、見ているだけで興奮させられてペニスをより固くさせた。さらに伝わった感情が佐倉さんの子宮をきゅんっと切なく鳴かせた。

 どんなものより、これが気持ちいい。セックスがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
 女の身体の快楽がこちらに伝わってきて、男の快感と合わさって、一人で二人分の快楽を受けて、耐え切れずに佐倉さんの柔らかい身体をぎゅうっと抱きしめる。されるがままに抱きしめられ、真っ赤になって喘ぎ声を漏らしながら、膣できゅうっと締め付けさせた。
 そうしていると、どちらの身体にもオーガズムが近づいているのが分かった。もっと楽しみたかったのに、あっという間に絶頂はすぐ傍までやってくる。

「んあっ! はっ、あっ、あっ……いっ、イくっ、イっちゃうっ……ふああっ!!」
「うっ……こっちの身体も……い、イくっ!」

 子種を迎え入れる用意ができたよと教えるために、佐倉さんの子宮が愛液を噴出させた。
 それにあわせて絶頂した俺は思い切り腰を突き入れ、実際に飛び出てくる直前で膣から抜き出し、びゅるびゅると精液が割れ目にぶっかけられる。
 体に気だるさを残し、どっちの心臓もバクバクと高鳴っている。特に佐倉さんの子宮は、子種を注いでもらえなかったせいで物足りなさを訴えて、きゅんきゅん疼いている。割れ目は意思に関係なくヒクヒクと蠢いていて、もっとエッチして、という佐倉さんの体の声を聞いているみたいだ。
 
「……膣内射精は妊娠させちゃうよなあ。でも気持ちよかったぁ」

 欲望に任せて射精してしまうところだった。
 冷や汗をかきながらも、股間部を露出させながらはぁはぁと倒れる彼女とともに快楽の余韻に浸る。どちらの下半身も性行為で出る液体に塗れて、スカートの内側はめちゃくちゃだ。
 これを自分がさせているのだと思うと興奮する。試しにもう一度念じると、佐倉さんは自分の股間に手を当てて、見せ付けるようにごしごしと擦り始めた。

「んんっ……はぁ、やっちゃったけど、これどうしよう」
 
 まだ続けようと思ったが、よく考えるといつ誰が来てもおかしくない。さっさと片付けて立ち去るべきだろう。
 手を動かさせるのをやめてポケットを探る。すると刺繍の施された可愛らしいハンカチが入っていたので、それを持たせて秘部と太ももを見えるように拭かせた。俺が拭いても良かったけれど、興奮してもう一回ヤってしまいそうだったので抑えた。
 そして全てが片付いて元通り……というわけにもいかず、屋上は愛液と精液が入り混じった液体が垂れ、ズボンとスカートにも付着している。多少ならばれないだろうか。

 さて、佐倉さんを元に戻そうと思うのだが、何となくやり方が分かっている。
 一応瓶を用意しておいて、すぐ逃げられるように屋上の出入り口に隠れた。そして彼女の体の中から引っ張りだすように、染みこんだゼリー体に念じる。
 胸がたゆんと揺れ動いたかと思うと、口からごぼっと佐倉さんの中に入っていたものが湧き出してくる。
 そして、出てきた後はぴょんぴょんとこちらの方に跳ねて、降ろしていた瓶の中に潜りこもうとした。

「……あれ?」

 飛び跳ねて向かってこさせたときに変に思った。
 まさかと思ったが、近づいてみてみると間違いない。佐倉さんを乗っ取ったゼリー体の入った瓶だが、どう見ても中身が二つに増えていた。


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Author:spiritinserter
裏でこっそりと執筆している憑依系R18小説の個人的保管庫
憑依、乗っ取り、操りがメインです。気が向いたら更新します。
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作中の登場人物と実在の人物・団体は一切関係ありません。

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