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2017-03

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アブソーブ・スライム スーパー銭湯編3

 よーし……せっかく温泉にきたんだから、やっぱやることは一つだよな!

「よーし、それじゃあ『女の子に憑依したスライムは女湯にいけ』。あ、もちろん若いやつだけだぞっ!」

 そう命令しつつ、水を飲んで一休みしながら少し待っていると、ゾロゾロと女湯から客が出てきた。
 "女の子"と条件付けたので若い子以外は一斉に出てきて、その辺に棒立ちだ。もちろん可愛い子だけが残るようになっている。それと入れ変わるように、まだ犯していない数十人の女の子が中に入っていく音が聞こえた。


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アブソーブ・スライム スーパー銭湯編2

 大浴場をあとにして、脱衣場からそっと顔をのぞかせた……やけに静かだ。
 近くに食堂や休憩所があるのだから、うるさくなければおかしい。まるで閉店した後みたいな静けさだ。

「……うまくいったか?」

 念のため服を着て、そーっと外に出る。そして……にやりと笑った。

「やった! きたっ、きたきたっ! これは、成功だろ!!」

 誰もが床にうつぶせか、椅子にもたれるように倒れていたのだ。目を虚ろにしたまま体中の力を抜いて。
 この光景を何もしらない人が目にしたら、集団食中毒でも起こしたか、あるいは毒ガスでも撒かれたかを疑うような光景に違いない。しかし、そうでないことは、こう命じるだけでわかる。



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アブソーブ・スライム7

 また、あれから二日が経った。
 あれから随分と満足してしまったのか、あの二人をもとの場所で解放してからは、これといってやることもなく寝転がっていた。
 何もする気が起きない。それは、勿論いつでもこの能力で欲望を満たせるためだ。

「他人を操れば金にも困らないし、女にも困らないってのは、最っ高だなぁ」

 ベッドから少し顔をあげれば、多色のスライムがもよもよと這っていた。ピンクの一号、水色の二号、黄緑色の三号。そしてオレンジ色の普通のやつらが三匹ほど。
 あれから分かってきたのだが、こいつらは他人を乗っ取ったあとに、俺を感覚を共有する能力を薄れさせるかわりに、何か特殊な力を持つことができるらしい。まるで本人のように振舞ったり、以上にすばやかったり、触手を生やすことができたり。共通しているのは、色がかなり変わるということくらいだろうか。
 この二日は自分の部屋でごろごろしながら、ゆったりと過ごしてきた。


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アブソーブ・スライム スーパー銭湯編1

ここまでと時間軸が違うので注意

新しい能力のスライムが出てきます。


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アブソーブ・スライム6

注意
・触手プレイ有

アブソーブ・スライム6 »

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プロフィール

Author:spiritinserter
裏でこっそりと執筆している憑依系R18小説の個人的保管庫
憑依、乗っ取り、操りがメインです。気が向いたら更新します。
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作中の登場人物と実在の人物・団体は一切関係ありません。

よろしくお願いします。

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